地下鉄を乗り継いで、お昼ごはんの前に腹ごなしにサムチョンドを散策。今、韓国で、一番、お洒落なスポットがこちらの「三清洞(サムチョンドン)」らしいです。
この付近には女子高や、女子中が結構あって、どちらかと言えば、閑静な雰囲気が漂います。
こちらの「三清洞」とは、先日行った、「北村韓屋村」を含む地域で、伝統的なものと、新しいものとの調和が取れていて、お洒落なカフェや、雑貨屋さん、ギャラリーが . . . 本文を読む
朝食だけで、4軒ハシゴをしたら、さすがにお腹一杯です。で、チョイと、腹ごなしに「ロッテ百貨店」でショッピングです。
ソウルで、もっともよく知られているランドマーク的デパートで、海外高級ブランドから、生鮮食品、免税店まで入った幅広いニーズに応えられる巨大デパートです。
そのロッテ百貨店の地下にある「ロッテデパートメントストア」で、お土産の追加を買うことに。 俗に言う「デパ地下」ですが・ . . . 本文を読む
明洞、最後の朝食となるのは、ソウル市中区明洞2街にあるこちらの「明洞餃子 (ミョンドギョウザ)1号店」
こちらは、「マンドゥ」と「カルグッス(韓国風うどん)」が有名な人気店。こちらも、ガイドブックには、必ず載っているお店です。
10時オープンを開門待ちまでして入った店内。4軒目でも食べる気満々です。
で、早速、オーダー。勿論、名物の「カルクッス」と「餃子(マンドゥ)」です。
待 . . . 本文を読む
腹ごなしに明洞散策でプラプラ歩いている時に発見したのが、こちらの「移動販売車」。路地にこんな感じで、転々とあるんです。
そこで、販売されていたのが、最初のフォトの「トーストサンド 2100ウォン」です。鉄板の上で、焼かれていた、コレが美味しそうで、結構、お腹いっぱいだったんですけど、思わず、ゲットしてしまいました・・・。
食べるところは無いので、道端で、立ち食いです。
で、お味の方は . . . 本文を読む
「ロッティボーイ」を後にして、続いて向かったのが、ソウル市中区明洞1街にある、こちらの「キンパッ(韓国風巻き寿司)」のお店、「キムガネ 明洞店」さん。ちょうど、先ほどまでいた「ロッティボーイ」を道沿いに歩いて、突き当たりに、このお店があります。
こちらも、ガイドブックにも載っている有名店。しかし、こちらは、地元・韓国の方々も利用する人気店でもあります。
で、こちらでも、早速オーダーです . . . 本文を読む
いよいよ3日目の朝を迎えました。この日は、帰りの空港に向かうバスに乗るまでの時間が自由時間となります。予めリサーチをバッチリしておいたので、この3日目は、「時間」と「胃袋」の勝負になります。
と言うことで、8時30分にはチェックアウト。荷物は、バスの出発時刻まではホテルに預けることができたので、身軽に移動できました。
で、早速、向かったのは、ソウル市中区乙支路2街にあるこちらの「ロッティボーイ . . . 本文を読む
「景福宮」でお腹一杯いただいた後は、先ほどの「ビエンナメガネ」さんへお礼もかねて、ミョンドンまで散策へ・・・。すると、夜の街を歩いていると昼間には見かけなかった屋台がたくさん出ていました。
靴下や、帽子やTシャツと言ったモノから、こちらのような食べ物まで、いろんなもの売ってます。そこで、目に留まったのがこれ。「明洞手作り ソーセージ」
見慣れない食べ物に気を惹かれて思わず購入。
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後半戦は「サムギョプサル」をいただいてまいります。
こちらは、サムギョプサル用の鉄板です。牛肉のモノとは違って、網目がありません。で、少し傾斜してるんです。まぁ、理由は、後でわかることになるんですけど・・。で、こちらで、まずは、ニンニクを軽く、焼いてから、
豚の3枚肉、「サムギョプサル」を焼いていきます。1枚がかなりのボリュームで、厚みも結構あります。
それを、こちらも、店員さんが巧 . . . 本文を読む
やっぱり、韓国に来たら、これしかないでしょ。 絶対、食べときたいグルメNo.1の「焼き肉」です。
本日のディナーは、こちらの、ソウル市中区苧洞2街にある、焼肉のお店「景福宮」さんです。
昨日のネタの中にある「明洞聖堂」から徒歩3分ほどのところにあります。目印は、道を挟んだ反対側に忠武路・白(ペッ)病院があるのでわかりやすいかも。
以前も書きましたが、初日に行ったお店も「景福宮」とい . . . 本文を読む
「NOON SQUARE(ヌーンスクエア)」を後にして、「明洞(ミョンドン)」をちょっくら散策して行きます。ここは、自分の中では、イメージ的に大阪の「ミナミ」って感じ。街も、人も、賑やかです。
ちょっと歩いているだけで、さすが都会。いきなりドラマ撮影なんかしてましたよ。
ミョンドンは、コスメや、ファッションに、グルメと、いろんな店があって、地図を片手にいろいろお店を探すのが大変なのです . . . 本文を読む