本日、開店したセルフうどんのお店「れんこん」さんに行ってきました。
外観はこんな感じです。讃岐の手打ちうどんとの触れ込みです。
最初のフォトは、「ひやあつ(大)」(270円)です。お店に入ると、右手にうどんの玉がどんどん出されていて、そこで、自分の食べる量のうどんをチョイス。 順路に沿って、トッピングやサイドメニューを取っていく方式です。会計が終わったら、出汁を掛けてテーブルへ・・・ . . . 本文を読む
昨年に比べ、今年は、過ごしやすい土用の丑の日となりました。
例年なら、この時期は、ホント暑くて、暑気払いには、このウナギが一番なんですが、今年は、それ程、暑くなくて、ウナギのありがたさもイマイチです・・・。
今年の夏は、冷夏との噂もあり、このまま、厳しい夏を迎えなくて済む可能性もありますが、しかし、夏はこれから。この先、どうなっていくかはまだ、分かりません。
ともかく、夏バテだけは、 . . . 本文を読む
安倍内閣、運命の2007参議院選の開票が始まった。
午後8時から、大体、どのチャンネルもこの参議院選の報道を展開している。
現段階では、民主党が有利。与野党がひっくり返りそうな勢いだ。
国民が、現内閣に、突きつけた答えは、ズバリ、NO!。
「政治とカネ」、「年金問題」、「憲法改正」と各党、様々な、マニフェストを掲げて、選挙選での主張を繰り広げてきたが、一体、それが、どんなものだっ . . . 本文を読む
福山に行く機会があって、そこで、ご馳走になったトンコツラーメンの「第3ラーメン」さん。
ここは、商店街の本通りの稲田屋(福山では、有名らしい老舗の定食屋)がある交差点から南に10mほど行った右手にあります。
こちらが外観。
お店の入り口がチョット狭いんですが、博多の屋台を意識した作りなのかなぁと感じました。
メニューは、こんな感じで書いてあります。
ここは、醤油トン . . . 本文を読む
玉島勇崎にある中華そば「劉備」
ラーメン本を見て、一度、行ってみたかった店の一つでした。最近、ラーメンと言えば、このあたりでは、醤油トンコツが流行りなんで、和えて、流れに逆らって、最近は、この手の「中華そば」を、よく食べています。
ここも期待のお店だったのですが、やっぱり、期待して行ってしまったので、想像とは違った感じだったので、残念な感じがしました。
想いのほか、スープにパンチ力が . . . 本文を読む
その外見から、入るのに少し、勇気が必要な、隠れ家的名店「萬福食堂」
お店の外壁には、「アノ、ガクトさん来店!」と手書きのポスターと写真が貼ってあります。おそらく、ここの大将は、ガクトのことは、知らないと思われますが・・・・。
トラックなどが横の道路を通過するものなら、店内がガタガタと音を立てて震動するなかなかスプラッターなお店です。
しかし、侮ることなかれ!フォトの特上ラーメンは、最 . . . 本文を読む
日本相撲協会は25日午前、愛知県体育館で秋場所(9月9日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議と理事会を開き、名古屋場所で13勝2敗の好成績を上げた関脇琴光喜(31)=本名田宮啓司、愛知県出身、佐渡ケ嶽部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。31歳3カ月は、年6場所制となった1958年以降では最年長の新大関。 昭和以降最多の関脇在位通算22場所を記録するなど、長い足踏みを経ての大関昇進。同県一宮市の . . . 本文を読む
最強のB級グルメと言えば、ここ「餃子の王将」
なんと言っても、餃子180円のコストパフォーマンスは、他の追随を許しません。
大抵の人は、ここに行って、まず、餃子を頼むんじゃないでしょうか?
かく言う私も、必ず、オーダー致します。今日も、無償に餃子が食べたくなって行った次第です。
それにしても、ここ岡山には、「こりゃ、いける!」っていう餃子のお店がないんですよねぇ・・・・。
ど . . . 本文を読む
中国地方もやっと梅雨明け。
と言っても、そんなに降ったかなぁ?とも思える梅雨でしたね。実際、ここ岡山は、平年に比べ、降雨量は、少なかったんです。九州、四国では、かなり、降ってましたけどね・・・。
お隣の香川県では、毎年、お馴染みの水不足で、これまた、お馴染みの早明浦ダムの湖底に沈んでいた旧役場も顔を覗かしていましたが、この梅雨のおかげで、100%の貯水量に回復して、県民も一安心したことで . . . 本文を読む
大相撲名古屋場所(愛知県体育館)は22日、千秋楽を迎え、東横綱の朝青龍(26)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が14勝1敗で3場所ぶり21回目の優勝を遂げた。東関脇の琴光喜(31)=本名・田宮啓司、愛知県岡崎市出身、佐渡ケ嶽部屋=は13勝2敗で優勝は逃したが、場所後の大関昇進が事実上決まった。 日本相撲協会審判部が同日、琴光喜の大関昇進を諮る理事会招集を北の湖理事長に . . . 本文を読む