ちょっと、このネタ、放置し過ぎてましたが、あと何個か、続くので、そろそろアップしておかないと・・と言うことで、またまた当たっちゃいました。
と、言っても、これは、今年の初めの頃の話になるのですが、お正月の「お年玉付き年賀はがき」で、「3等」が当選したんです。
で、商品が「選べる有名ブランド食材/38点の中から1点選択」ってもので、その中から、選んだのが、こちらの「浅草今半 牛肉佃煮詰合せ」です . . . 本文を読む
第144回天皇賞・秋(30日・東京11R2000メートル・良18頭、G1)は7番人気で、ピンナ騎手騎乗のトーセンジョーダン(牡5=栗東・池江泰寿厩舎、父ジャングルポケット、母エヴリウィスパー)が直線抜け出し優勝した。勝ち時計は08年のウオッカのコースレコードを1秒1更新する驚異の1分56秒1。ピンナ騎手、池江調教師ともに天皇賞初勝利を飾った。
驚愕のレコード決着となった天皇賞・秋。△トーセンジョ . . . 本文を読む
今年の天皇賞も全馬、重賞勝ちの豪華メンバー。G1馬6頭とメンツもしっかり揃ってます。
今回、大荒れは期待できないと思うので(とは言え、先週の方が堅かったかも・・。)、高配当は吉あ出来ないなぁ・・。
今回も、「虎の巻」を参考にして予想しました。
◎エイシンフラッシュ
○ローズキングダム
▲ブエナビスタ
△トーセンジョーダン
△アーネストリー
× . . . 本文を読む
大阪府河内長野市千代田南町にある、鶏鍋と 溶岩焼のお店「 らくだ 」さんに行ってきました。こちらがお店。お昼には、おうどんや、お蕎麦とかも提供されているとのこと。
店内はこじんまりとしていますが、駅にも近いので、ちょっとした、歓送迎会や、これからの季節、忘年会・新年会などの宴会にはもってこいって感じです。
実は、今回、大学時代の友人との恒例の集まりで、こちらにお邪魔すること . . . 本文を読む
大阪府大阪市住之江区北島にある、洋食屋さん「ニューとん助」さんに行ってきました。こちらがお店。
大阪に帰った時に、食べ歩き好きの自分のために、友人がメッチャ、オススメのお店があるとのことで連れて行ってもらいました。こちらがお店。
なかなか趣のある作りのお店です。「鰻の寝床」という表現がぴったりの長細い作りの店内ですが、お客さんがビッシリ満員御礼です・・。待つこと数分。席に着くことができま . . . 本文を読む
京都競馬場3000メートル芝で行われ、池添謙一騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡3=栗東・池江泰寿厩舎、父ステイゴールド)が優勝。4コーナー先頭から堂々押し切る圧巻の競馬で、GI皐月賞、GI日本ダービーに続く三冠制覇を達成した。良馬場の勝ちタイムは3分2秒8。 牡馬クラシック三冠制覇は、1941年セントライト、1964年シンザン、1983年ミスターシービー、1984年シンボリルドルフ、1994年ナリ . . . 本文を読む
いよいよクラシック最終戦、「菊花賞」が開催されます。今年は、オルフェーブルによる「3冠」馬誕生の期待もかかる一戦ですが、実は、あまり、楽しみじゃないです。
今年の3歳は、イマイチ、レベルが高くなさそうです、もし、3冠馬誕生しても、素直に評価できません。東京開催の皐月賞だったし、単に「東京巧者」が2冠を制したとも取れますから・・。
やっぱ、違った競馬場で獲るからこそ、真の王者じゃないかな?って思 . . . 本文を読む
引き続き、1品料理、「北京風鶏肉とピーナッツの炒め」 見た目よりアッサリとした味付け。カシューナッツの食感がグッドな一品。
野菜のカットもなかなか芸が細かいです。
「海鮮炒飯」 これはホント、いつ食べても美味しい逸品です。海老にホタテがたっぷり。パラパラで、しつこくないんですよね。全体的にフワッとしたチャーハン。これ、美味しい!
デザートは、「タピオカ入りココナッツミルク」 今回 . . . 本文を読む
大阪府大阪市中央区心斎橋筋にある、「福臨門酒家(ふくりんもんしゅか)」さんに行ってきました。
もう、メッチャ、久しぶりです。 そりゃ、以前は、OPAの上に「吉兆」と隣あわせにあって、高級感満点のお店で・・。こちらに移転してきてからは、初めての来店になります。
今回は、「ランチ 楽」コースをチョイス。だったんですが、どうしても、ここの「フカヒレ入りスープ餃子」が食べたくて、追加料金を払って、 . . . 本文を読む
京都競馬場で行われた第16回秋華賞(3歳牝、GI・芝2000m)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気アヴェンチュラが好位追走から抜け出し、7番人気キョウワジャンヌに1.1/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分58秒2(稍重)。さらに1.1/4馬身差の3着に1番人気ホエールキャプチャが入り、桜花賞馬マルセリーナは7着、オークス馬エリンコートは10着に終わった。
まぁ、「虎の巻」通りの決 . . . 本文を読む