現実と夢が一瞬重なるようなことってありますよね。
夢から覚めた瞬間どっちが現実か分からなくて場所が違うことや続きが途切れてしまって
瞬間頭が混乱するようなこと。
昨日、電車で本を読んでいるとき少し眠たくなりながらも読み続けていました。
一瞬寝てしまったのか、私は知人と電車に乗っている映像(気がして?)があり
次の瞬間我に返って知人を見るといなくて瞬間探しそうになりました。
このとき、一瞬のことですが何が起きたか頭がついてこないのですね。
ここ数日、何だか良く夢を見ているので眠りが浅いのでしょうか?
グランディングが出来ていないようです。
でも、昨日の感覚はとてもリアルで存在がそこにあるかのように
人のぬくもりというか温度のようなものさえあったのです。
面白いものですね・・・
その知人が居眠りでもして意識がきたのかと思い、後で何していたか確認しましたが
仕事をしていたと言うことなので無意識に来ている状況ではなかったのかな?
人の「思い」と言うか、「念」というものはやはり、良くも悪くも強いと感じるので
良い状態で常にいられるようにしたいですね。
人のエゴ(嫉妬)や憎悪など強い感情は影響力が強いので、そんなものに影響されないように自分でも気をつける必要があります。
良い感情も暖かく流れ込んでくる影響力もあります。
そんな他のものから影響されるなんて不愉快なことはありませんよね。
影響されないようにするのも自分次第だと思うのです。
先日、知り合いが何処から言われてきたのか「人の念が付いているから肩が痛い」とか言うのです。
やたらな人に観てもらって何かしら言われたことを鵜呑みにするのは危険だと思うのです。
自分がそれを信じてしまって、「憑依」と思い込むのは逆に呼び込む気もするし
ホントにそうだとしたらそれを良しと許可しているようなものです。
そんなもの、吹き飛ばすぐらいの「気」を持たなければダメです!
中途半端に聞きかじって得た知識は恐怖心を作るような気がします。
人が無意識にしろ意識的にしろ感じ持っている他者に対しての悪い思いは跳ね除けていくしかないですよね。
どっからだって(自分が良く知らない人からも)やってくる邪気を受け付けない、
または気づいたら近づけないようにしなくてはならないのだからそれだけで面倒です。
だからこそ、普段自分や自分の周りは常に「いい気」を廻らせておきたいものですね。
夢から覚めた瞬間どっちが現実か分からなくて場所が違うことや続きが途切れてしまって
瞬間頭が混乱するようなこと。
昨日、電車で本を読んでいるとき少し眠たくなりながらも読み続けていました。
一瞬寝てしまったのか、私は知人と電車に乗っている映像(気がして?)があり
次の瞬間我に返って知人を見るといなくて瞬間探しそうになりました。
このとき、一瞬のことですが何が起きたか頭がついてこないのですね。
ここ数日、何だか良く夢を見ているので眠りが浅いのでしょうか?
グランディングが出来ていないようです。
でも、昨日の感覚はとてもリアルで存在がそこにあるかのように
人のぬくもりというか温度のようなものさえあったのです。
面白いものですね・・・
その知人が居眠りでもして意識がきたのかと思い、後で何していたか確認しましたが
仕事をしていたと言うことなので無意識に来ている状況ではなかったのかな?
人の「思い」と言うか、「念」というものはやはり、良くも悪くも強いと感じるので
良い状態で常にいられるようにしたいですね。
人のエゴ(嫉妬)や憎悪など強い感情は影響力が強いので、そんなものに影響されないように自分でも気をつける必要があります。
良い感情も暖かく流れ込んでくる影響力もあります。
そんな他のものから影響されるなんて不愉快なことはありませんよね。
影響されないようにするのも自分次第だと思うのです。
先日、知り合いが何処から言われてきたのか「人の念が付いているから肩が痛い」とか言うのです。
やたらな人に観てもらって何かしら言われたことを鵜呑みにするのは危険だと思うのです。
自分がそれを信じてしまって、「憑依」と思い込むのは逆に呼び込む気もするし
ホントにそうだとしたらそれを良しと許可しているようなものです。
そんなもの、吹き飛ばすぐらいの「気」を持たなければダメです!
中途半端に聞きかじって得た知識は恐怖心を作るような気がします。
人が無意識にしろ意識的にしろ感じ持っている他者に対しての悪い思いは跳ね除けていくしかないですよね。
どっからだって(自分が良く知らない人からも)やってくる邪気を受け付けない、
または気づいたら近づけないようにしなくてはならないのだからそれだけで面倒です。
だからこそ、普段自分や自分の周りは常に「いい気」を廻らせておきたいものですね。