ネガティブな感情が湧いたとき
何故そんな感情が起きたのか、
もっと違う対応や感情でいらたのではないかといった
対話を自分の中でするときがある。
今日気づいたのは、
その対話が客観的に話しかける自分と、この自分がいること。
客観的な自分が聞きながら質問をときどき投げかけ
この自分のネガティブな感情の対処法に気づける。
でも、この自分は「そうなんだけどオ〜」
と、まだ口を尖らせているけれど。。。
頭では分かっちゃいるけれど、そう対応できていない自分。
器が小さい自分が文句を言っている。
別に大したことではないのにネガティブな感情が湧き出ている。
本当に簡単に別の対応や対処法があるのだから
自分のネガティブな感情にしがみついていないで
文句を言わずに考え方を少し変えてやろう。
そうやって、少しづつでも小さな器を大きくしていこう。