知り合いに紹介してもらって整形外科に行ってきた。
手首の状態を見て頂いたところ
回答一番、「これは酷い」だった。。。
グアムでも言われていたけれど粉々だった。
どうやら手術も上手だったようで、全てうまく元に戻っているらしい。
治癒力も素晴らしいものがあったようだ。
私の細胞たちに本当に感謝だ。
大怪我をしてから私は自分の細胞たちにいつも感謝している。
また、考え方や思考にも注意をより払うようになった。
「いつも完璧な働きをしてくれてありがとう。」
健康だと分からないこと、気づかないことがある。
自分が弱くなった時に得た気づきは状況が良くなっても忘れてはダメだ。
どんなことでも、人は状態が好転してしまうと
弱っていた時のことを忘れて再び傲慢になる。
人に対しても、自分に対しても
気づけたことを忘れないで実践して感謝をしましょう。