★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
目に見えないものを知りたい。

陰口が出るなら離れる

2024-06-17 | ちょっと、ひとりごと
悪口や陰口を言いながら一緒に行動したり
表面上は仲良くしている人は多い。

仕事などのしがらみでもなく
単に誘い合って一緒に行動することを選んでいる。

それは普通なのかもしれないけれど。。。
陰で第三者に言うくらいなら
なるべく一緒に行動しなければ心穏やかにいられるだろうに。

見ていると小学生から大人になっても
やっている事は変わらない人も多い。
一緒に行動できる人がその人だけだとしても
嫌な気分になるのだから1人の方がいい。

自分が選んでいることも自覚した方がいい。
陰口を言いつつ付き合うことにも問題がある。

いつだって自分にとって心地よく過ごせる物事を
周囲に作ることは自分の選択だ。




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聞き上手のコツ

2024-06-16 | 日々のこと
前に勤めていた会社の接客業で
感じがよく、人当たりがものすごくいい子がいた。

いつでも上手に人の話を聞けるのだ。
人に好かれる彼女を「凄いなア〜」といつも感心していた。

しかし、ある時そのコツに気づいた。

人の話を聞き流しているのだ。
真剣に話を聞き、それを自分の中に留めないので
話し手に自分の考えを言うこともなし
ただ聞いてくれているので心地がいい。

私とは全く逆だ。。。
これは性格の一部でもあるので変えようと思っても難しい。

真剣に聞いてほしいと言いながら
多くの人は「ただ聞いてほしい」と無意識にでも思っている。

そこに、「真剣」である必要もないのかもしれないと
接客業をしている中でいつも反省していたけれど
変えられない自分がいた。。。

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取り組み中

2024-06-15 | 最近おもうこと
昨日の続きを話そう。。。

なぜ、インナーチャイルド
という言葉を毛嫌いしていたか考えてみた。

きっと、フワッとした状態のものが多いのと
単に多くの人が好きなアプローチを
私が好きでないだけかもしれない。

間違った人は
いつまでも誰かのせいにしたままでいるけれど
問題はそこじゃない。
いい年齢をしたいい大人が
いつまでも何か、誰かのせいにしているのは
いまだにそこに依存している自分に気づくべきだ。
今、その問題は自分自身にある。

この、魂の部分を呼び起こすことは
本当に私にとっては大変で時間がかかりそうだけれど
日々取り組み出した。

自分が蔑ろにしてきた本質を取り戻す。





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インナーチャイルド

2024-06-14 | 最近おもうこと
基本的に見えない物事について、
自分なりの思いを書いているこのブログ。

自分の体験に基づいて検証したり、
感じたことなど気づいたことなどを日々書いている。

スピリチュアルなことに関心がある人ならご存知であろう
「インナーチャイルド」という言葉があるが
私は一度もそれについて書いた事はない。

私はこの言葉が嫌いで、
少しでもそんなことを聞くのも嫌だったし
自分問題にはそれはないとも思っていた。
それこそ「自分の中のインナーチャイルドを抱きしめて〜。。。」
なんて始まると鳥肌モノで逃げ出したくなるほどで
あまりにもフワッとしているモノだったから。

今年に入って、色々思うことが起き
それをきっかけに自分、過去も含めて考えていた。
「何がこんなに自分を苦しめ悲しめる要因なのか」
深く深く、本当に深く丁寧に一つ一つ思い出し、考えていた。

自分の中での子供時代が
大きな影響を人生に与えていることに気づいた。
なんと、人生全てに影響を与えていたのだ。

いいことだと思っていたこと
そうするべきだと思っていたこと
自分が欲していたこと
自分のネガティブな物事

全てだ。。。

奥深くに追いやって無いものになっていた。
それは完全に自分の真の感情や思いを無視することにつながり
常にモヤっとした思いはあっても頭で決断することになる。

それをインナーチャイルドと呼ぶ人たちも多いいし
分かりやすいのかもしれないけれど、
真我や魂と言う言葉でもいい。
そうするとイメージするものが
大きくなり過ぎて分かりずらいのかな。。。

とにかく、少しずつ人生を見返しながら一つ一つ取り組んできた
自分の内面だったけれど
今、最も根深い問題に対応しているようだ。




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2024-06-13 | 最近おもうこと
人はがなければ健全に生きられないと感じる。

それは誰かから受ける愛もあれば
自分自身からの愛もある。

たとえ、無償の愛を感じられた人が亡くなってしまったとしても
その愛をずっと心の中で感じられ続ける。

多くの人は誰かからの愛を求める。
そして孤独との葛藤や恐れも生まれる。

それぞれが、自分で自分自身を愛すことができているなら
それは素晴らしいことになる。

けれど、それは難しくなかなか完全に上手くいかない。
このことに取り組む事は
辛いことが何度も沸き起こるかもしれないけれど
辛抱強く掘り下げていくと
気づいて、見えてくるものがある。
ここでは、いい格好したり自分へ言い訳をしたり
解ったフリでまた隠すことを絶対しないこと。

核心となっている隠れた自分の内側を覗くことが出来たら
欲し、感じている愛は誰かを必要とすることなく
より大きく輝きを保つことができる。


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減量が増量

2024-06-12 | ちょっと、ひとりごと
減量を始めたのに増量している。。。

何かがおかしい。

運動していて増量ってことは
消費量より摂取が多いわけで食べているのだ。。。
体脂肪まで急に増え出しているのだから。

筋肉に運動は大事だけれど
思っているより消費カロリーは少ないのだから
帳尻があっていない結果。

頑張ろう。。。











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人と比較している

2024-06-11 | ちょっと、ひとりごと
人は何も他と比較する事は無意味なこと。

けれども、何につけ表に表すか
ひっそりと心の中で思うかは別にして
常に比較している。

自分が優位な位置にいると
自分は比較していないと言う錯覚の中にいる。
優位な位置でないときは自覚しやすい。

この比較している心は
うまく働いているときは
自分を向上させることもできるけれど
なかなか、上手くいくことばかりでは無い。

常に野心を剥き出しにしているかもしれないし
自分の方が素晴らしいと
人を見下すこともある。
偶然の学ぶ機会も自分で閉ざすこともある。
自分の方が愛されていない。。。
と苦しむかもしれない。

誰もいなくても日々今と同じことをし
同じ状態であるのだろうか?





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普通の安全

2024-06-09 | ちょっと、ひとりごと
昨日、夜の9時過ぎに車を走らせていると
小さな男の子が暗い坂道を自転車で登っていた。
離れたところに同じ歳くらいの男の子が
坂道を自転車で必死に登っていた。

小学校3年生から5年生くらいだろうか?
暗いカーブの坂道の車道を自転車で走っていたら
乱暴な車の運転手もいるので危ないと思ってしまう。

その前に、そんな時間に大人らしき人もいないことに
驚くのは私だけなのだろうか?
時々、まだまだ小さな子が夜の8時、9時ごろに
暗い道路を1人で歩いていたり
1年生だと思うランドセルを背負って
1人で暗い道を歩いているのを見ると驚く。
電車での通学もびっくりするけれど。。。

日本人の普通の感覚はこのようなのだ。
自分の大事な子供を1人で歩かせても絶対大丈夫
と言う自信があるほど日本は安全な国なのだろう。
危険や、悪い人がいると言う感覚は薄いからできること。

私が子供の頃はもっと安全だった気もするけれど
それでも、「明るいうちに帰る」ことは
多くの家庭で言われていたことだった。
兄弟しか家に居なくても自発的に子供は早く家に帰っていた。

そう考えると、今の方が安全に対しての
絶対的な思い込みは強いのかもしれない。

自分の周りで出会う意地悪な人か、良い人
ということだけがあるのではない。



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アメリカのレストランで

2024-06-08 | ちょっと、ひとりごと
私は「出されたものは全部食べる」と言う教えで育てられた。

だいぶ大人になって気づいたのは
母の料理は量も品数も多かったと言うこと。
そんな環境だったので、
私たち姉妹は基本的に当然よく食べる。
さすがに、年齢的に普段は食べる量は気をつけているけれど。。。

だから、私はアメリカに行っても
ほとんど完食で
皆んなが当然お持ち帰りする食べ残しはない。
余り食べたくない時は旦那さんと分けて食べるか
軽いもので食べきれる量にする。
量が多そうだったらパンなどは食べないかも。。。

持ち帰っても美味しくないし、
食べ残しは見た目も良くないので好きじゃない。

アメリカ人は最初から持って帰る前提で
注文している人は普通だけど、残すのも普通だ。
少食な人が多いといつも思う。
大きな人でもそんなに食べていなかったりする。
とにかく、食べものを大事にしていない人が多いと
私は感じてしまう。。。

店側も、もっと量を少なめにして料金を抑えることも出来るだろうし
小さいサイズと普通でもいいじゃないかと思うけれど
店側は残されても料金を高くとったほうがいいのだろう。
シェフだったらやる気を失いそうだ。

まあ、私は量が多いとも余り思わないのだけど。。。
腹八分目という言葉は私の中にはなく
残すことには気が引ける。
よっぽど不味い、とてもしょっぱい。。。
これはさすがに残すことになるけれど。












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ひまわり

2024-06-07 | 日々のこと
今回は小さな庭を畑にしようと思っている。

のんびりしていた間に
夏野菜に間に合わなくなりそうなので
重い腰を上げ、まずは庭づくりを。。。

以前住んでいた住人が植えていたのであろう
チューリップやひまわりが自然に出てきて
気づいたら、
立派なひまわりが地面に横たわりながら咲いている。

古い伸び切っている芝生を抜くことから。。。
横たわっているひまわりはそのままにして
周りを少しずつ片付けていく。
数時間やった後、腰が痛くなってきたので終了。

夕方外を見ると
なんと、ひまわりがぐったりしている。。。
何もいじっていないのに調子が悪い。
伸び切った芝生に横たわっていたのがよかったのか?

翌朝、植え替えてあげようと思い
鉢に入れ立てたところお昼頃には更にぐったりしている。
夕方水をしっかり上げ様子を見よう。。。

今朝は更にぐったり。
ごめんよ。。。

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