冷え込みも厳しかったですが、先週の極寒日を思うと、まあこのくらい・・、って感じでしょうか。
それでも北海道東部では、マイナス20℃の世界ですもの、一番寒い時期ですから・・。
氷の世界も、日光パワーで早くも溶け出すものも・・・。
1月も残り2日、水曜日からはもう2月ですよ! 早すぎます。
図書室ディスプレイも、主役の入れ替わり。
鬼さん、登場。
3年教室ではM浦先生の読み聞かせ。今日は、昔の大月市についてです。
50~100年前にタイムスリップ。
6年教室前には、先週お伝えした「ドリームプロジェクト」、どうやら完成のようです。
Mさん:「安心安全?セキュリティー学校」~防犯教室をしたばかりでタイムリー。パスワードを求められる上に、なぞ解きを解かねば入れません。う~ん、ずっと解けなかったらどうしよう。テーマの?がやや気になる・・・。
Mさん:「果物にめぐまれた学校」~フルーツ大好きなので、こんな学校もいいですね。しかも猫ちゃんと一緒に勉強もできるようです。なんか美しいなあ。
Kさん:「和風の家」~和風柄に囲まれた家。仕事とプライベート空間を分けた上に、電化製品等一切置かないスッキリ感。見習いたいです。壁には「和風がらが一番やわ~。」の文字。和む~~!
<日々雑感>
「映画館が3つもあったんだよ。」
「スキー場もあったんだって!」
M浦先生のお話に驚く3年生。
昭和24年の梁川小
昭和13年の鳥沢小
(市制50周年記念誌「時をつなぐ街」より/大月市役所)
時代が移り、変わるものと変わらないもの・・。