地元北都留の先生方を中心に、30年近くに渡り開催されている「大月空襲戦争と平和展」今年は遺跡ハイクも実施され、本校も6年生が数名参加しました。
遺髪塚、爆弾が落とされた都留高女(現大月短期大学)を現地視察。
そして今年も加納元教育長から、あの日、78年前の8月13日のお話を、深澤元本校校長から、時代背景や当時の生活の様子をレクチャーしていただきました。
空襲展は明日午後3時頃まで、大月市民会館にて行われています。
お時間あれば、ぜひ足を運んでください。
「八月や六日九日十五日 そして終戦二日前」
忘れない…。