長く6年国語教科書に掲載されていた「石うすの歌」(作:壷井栄)
「団子がほしけりゃ臼まわせ。」
3年生チャンレジです。
うんとこしょ! なかなか手強い石臼。さあうまく回せるかな?
み~んなで協力して・・・、
おお!歓声が上がる。出てきた!出てきた!
そば粉がこれだけ出来ました。さて、ここからお蕎麦にするには・・・。
明日から始まる「富浜公民館祭り」準備のため、I井館長さん来校。玄関フロアで6年生と、
30秒で何個移動できたでしょう? 館長さんは11個。だけど夢中になりすぎて終わりがきても、ずっとやり続けていたお茶目なI井館長さんでした。
4年ぶりの開催。子どもたちの作品も出展します。ぜひ。
<日々雑感>
時代背景を反映し、GHQの検閲もあったという反戦平和の「石うすの歌」
こういった作品が徐々に減っていく感じがするのですが・・・。
お昼の放送ボランティア委員さんのアナウンスで、
「ウクライナ支援金は10,090円、アフリカ救援米は7.9㎏、古切手は650gでした。」
映像で流れてくる悲しい顔の子どもたち。歯がゆい思いを感じながら・・・。
きれいに素早く整列し、さようならのあいさつ!
おっと!O池先生の手には、パペットマペット?
ジャンケンしたけど、何出したのかわかんないね~。
手洗いうがいに心掛け、元気にまた来週(^.^)/~~~