2007年4月18日茨城県植物園の熱帯植物館は日差しが強く光量が多くなったので熱帯性の植物も次々と花が咲いています。
カエンカズラ(ノウゼンカズラ科)はブラジル南部やパラグァイが原産地で海岸砂地や原野に見られる。
炎を思わせる橙色の多数の花が咲くつる性の花木である。
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画像サイズ(1024X768) 2007.04.18 カエンカズラの花 (画像拡大100%はこちら) (前回の記事へ)(次回の記事へ) (トップへ戻る)
カエンカズラ(ノウゼンカズラ科)はブラジル南部やパラグァイが原産地で海岸砂地や原野に見られる。
炎を思わせる橙色の多数の花が咲くつる性の花木である。
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