「わたなべ ゆうと」カバーを録りました。
前回はステージで2カメラで足元とバストアップを撮ったのですが、今回は
希望があり、バーカウンターをバックに尚且つマイク的にはシンプルにエア感を出す
ややローファイな録りかたにしました。
素材をあげてMIXは彼です。
さて、T☆ROCKSのクラウドファンディングですが応援者が出来てきてくれました。
さすがにちょっと皆様の動きがにぶいのは致し方ないと思っています。
緊急事態宣言も休業要請もないしね。あのときほどの危機感はないでしょって感じだよね。
そうなんだけど、やはりスケジュールはかなり寂しい限りですね。
ハロウィンもクリスマスも大みそかも色んなイベント的な物はもちろん誰もやりません。
見にも来られません。
当然お金は入る予定はない・・・と言う悲しいことに。
今はスタジオ使用、スタジオライブなどで小さな集まりで動いていくしかないですね。
それでもとても楽しいものです。先日の曲決めセッションのじゃじゃ馬ミュージックもとても
楽しく、音を出して人前で演奏をするのは緊張感や責任感、個人的な気持ちよさ、色々あって
こうやって切磋琢磨して行きたいものだなあと思いますね。
また自分のステージなどを行っている人も凄いチャレンジをしているわけですよね。
そういう場をなくしたくないなあと思います。
で、クラウドファンディングですがリターンと言う項目があるのですがそこにT☆ROCKS内で使える金券を追加しました。
店内であれば何にでも使えます。前のローソンでは使えません。
それとドリンク券も追加いたしました。こちらはドリンク限定になります。
ドリンク券はお得になっております。600円の金券は同時に(希望者の方は)お店のプレートにお名前が入ります。
応援金も含まれますので割高になっております。
金策に動いてないで仕事しろって言われそうですが、色んな企画を出しては誰も来ずなかなかへこんでおります(苦笑
どうかよろしくお願い致します。
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第一回JAM A JAM MUSIC、楽して、もとい、略してじゃじゃ馬ミュージック、編集後記です。
なかなかディンスタンス保ってますね(笑)。
次回のご参加希望の方、お早めにご連絡くださいね。
少し演奏できればOKよ。間違えても勝手に進んで行くから。
自粛もしょうがないけど、音を出して楽しみたいものですね。
ミュージックを趣味にしている人は今、何やっているんでしょう?
強制的にやめろと言われているわけで・・・。
強制的に歌うな、演奏するな、集まるなと圧力をかけられているわけで・・・。
お店も金策で疲れるなら仕事で疲れたいですよ(苦笑