教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

T☆ROCKS:TOSHI

小田急相模原ライブハウス <T☆ROCKS>のオーナー「TOSHI」です。 音楽の話、音楽以外の話・・などなど色々!HPの 「教えて!TOSHIさん」も更新中! t-rocks@jcom.home.ne.jp

TOSHIさん、照明やるってよ。

2017-09-27 | お店情報

毎週火曜日にツイキャスライブを行っている

TAKEKINGSですが、スタッフは入れていないので、

お客さんの相手が優先なので照明はオートにせざるを

得なかったのですが、ちょっと手が空いたので、やってみました。

 

普段は卓にいるので、もちろん照明は触らないわけですが、

いやー、なかなかどうして楽しいながらも相当大変ですな(笑)。

 

自分も卓にいながらステージを見ていて、かっこいいなと

思う照明操作もよくあって、なかなかやるじゃんと思ったりも

していたんですが、派手な奴はオートだけでなく人力でやると

いいんですな。

左手はギターの早弾きしてるみたいになるけど(笑)。

 

でもね、残念なことにあとで保存されたツイキャスを見てみたら、

ちゃんとリズムに合わせていいタイミングでON.OFFしてたのに、

ズレてる!これ、ズレちゃうのかあ・・・。

まあ、しょうがないわなあ。

ある程度間引いて放送しないと、今の技術じゃ無理なんだろうね。

無料だし。

 

あと、イントロでかっこよくストロボ炊いて暗くしたら、画像では

暗い部分は少し荒い画像になるんだな。

 

そんなTOSHIさんの悪戦苦闘照明動画はこちら(笑)。

ちなみに前半はオートのままです。

途中から照明張り切りだします。

 

肝心の歌と演奏の方はバッチリだけどね!

この日は関西の方からもファンが来てくれて、交流を深めていましたよ。

 

無償ですが、手伝ってくれる人、募集。

飲み物くらいおごります。

 


T☆ROCKS Wi-Fi化計画

2017-09-22 | お店情報

地下ゆえ、根性のある携帯しかつながらなかったT☆ROCKSですが、

このたびWi-Fi環境を強化いたしまして、以前より断然つながりやすく

なりました!

 

これで上まで出なくても外と通信できますよ!

 

懸念すべきはステージ上で電波を拾うと、アンプからノイズを発生する

ことですねー。まあ、そのときはエフェクターですと言ってごまかしてください!

 

ちなみにパスワードは〇〇〇〇です。

 

お店に来た方に直接お教えいたします。

 

それにしても設備投資にお金がかかりすぎ!(泣


TAKEKINGS、ツイキャスライブ、2回目。

2017-09-20 | お店情報

TAKEKINGS、ツイキャスライブ、2回目。

 

毎週火曜日にやっていますが先週はT☆ROCKSの軽音楽倶楽部のため、

録画によるトークを放送いたしました。

 

今回からカメラを新しくしまして、画像が向上しました!

ツイキャスの方で画質や音質が劣化するのはどうしようもないのかと

思っていましたが(確かにそうなんですが)カメラの方も大事ですね。

 

ぜひ見て頂ければと思います。

ちょっと手が足りないんで照明が若干手抜きですが(笑)。

 

このTAKEKINGSツイキャスライブは同時に観客も観覧することができます。

噂を聞いてか本日も数名見に来てくれました。

少しずつ増えてくるといいですねー。

 

来週火曜日も20:30にオープン、21:00から開始いたします。

ぜひ覗いてみてください!

 

それとバンドやアーティストさんでツイキャスライブ配信をやってみたい方も募集しています!

ここに詳細がありますよ!

 

 

 


美学

2017-09-17 | 音楽的アドバイス

ボーカリストでさ、高い声を出すのがつらくて、苦しそうな声や表情に

なる場合ってあるじゃない?

で、結構日本人アーティストはプロでもそれを良しとすると言うか、

それを芸風にプラスに持って行く人って多いと思うんだけど、個人的には

アレがあまり好きではなくてね。

 

「がんばって声を出しているのが良い」とか「ちょっとハラハラしたけど

高い部分が歌えて良かった」とかアーティストがお客さん側にそんな風に

思われるのってあんまり好きじゃないんだな。

 

全部が全部ではないし、それも良い場合もあるのももちろんわかる。

 

でも自分が「凄い!」って思ったアーティストってやはり主に70年代の

アーティストが多いんだけど、色んな意味でショー的要素も高くなってきた

頃のアーティストやバンドが多かったんだけど、ステージ上では魔法が

かかっているかのような歌と演奏、パフォーマンスをするのが多かった

と思うんだよね。ま、アメリカのショービジネスって昔からそうか。

 

KISSのポール・スタンレイ、Queenのフレディ・マーキュリー、

ポール・マッカートニー、スティ-ブン・タイラー、80年代にかかってくるけど

モトリーのヴィンス・ニール、その他、諸々のボーカリストはなんか魔法でも

かかっているかのように楽々と超人的な声を出して歌っている感じだったんだよね。

 

例え心の中で「ちょっとキツいな」とか思っても、「自分、超人だから」って

顔して最後までだましてくれると言うか。

 

自分はスーパースターですってプライドがあると言うか。

 

大好きなスージー・クアトロもステージに上がって降りるまで最後までスーパースター然と

して振る舞うんだけど、観客としてはそうやってだましてほしいと思うんだよな、自分は。

 

まあ、色んな個人的な好みになるとは思うけど。

 

 


ウイラードからのベン

2017-09-14 | 日記

映画ネタばかりですみません。

 

幼少期に観た映画なんだけど、一番好きと言っても過言ではない作品として、

「ベン(Ben)」と言うのがあるのですが、この映画はまずその前に「ウイラード」と

言う作品があって、それがヒットして評判が良かったので作られた続編と言う

立ち位置。

 

(1972年、正月映画の話題を独占・・・だそうです)

当時の宣伝用ピクチャーではないでしょうけど。↓

簡単に説明しちゃうと、当時の煽り文句に「ヒッチコックの鳥を超えた」ってのが

あったようなんだけど、要はねずみの大群が人を襲うパニックスリラー映画。

・・・なんだけど、これがなかなかどうして2作品ともヒューマンドラマとしても実によく

出来ていて、昨今の「グロいもん出して、グロいシーンを撮っておけばいいだろ」

みたいなものは一切なく、むしろグロいシーンはほとんどないし、別段怖くはないん

だけど(笑)、きちんと人間ドラマ作品にしてたのでロングランになったのかなあって思う。

それと偶然も多々あると思うんだけど、ねずみさんたちは当然演技してるわけはないんだけど

もう演技してるんじゃね?ってくらい、いい表情(?)してる。

CGもない時代にそんな風に見えるってのは演出や脚本がいいんだろうなあ。

 

それにしてもねずみが随分とデカいんだけど、これなんの種類なんだろ?

 

2作品ともDVD化はされていなかったようなんで観られなかったんだけど今回初DVD化と

言うことで無事観ることが出来て感激です。

実は「ベン」の方はVHSにはなっていたんで大人になってからも一回観ているんだけど、

それも20代の頃だったし、「ウイラード」に至っては小学生か中学生の時以来なんで、

感激もひとしお。でもだいぶ色んなシーンを覚えていたなあ。好きでTVでやるたびに

観てたのかもしれない。

 

まあ、特におすすめはしないけど、観るならやはり「ウイラード」からの「ベン」と言うことで

観て頂けると面白いかなと。ま、全然続いてはいないんでどちらから観ても大丈夫なんだけど、

ベンにも歴史があるのねーって感じで(笑)。

 

ちなみに「ベン」の方の挿入歌は幼少期のマイケル・ジャクソン。

これまた大ヒットしまして、日本ではフィンガー5の晃君がカバーしてる。日本語で。

 

 

 

 


名作

2017-09-12 | 日記

昔からの名作と呼ばれている作品はやはり間違いないものが多い。

まあ、もちろん今見ると突っ込みどころも多々あるわけだし、肌に合わない

作品も中にはあるけど、やはりこう、心にグッとくるものが多いのは確かだよね。

 

さらっと・・・。

 

「OK牧場の決斗」

バート・ランカスターとカーク・ダグラス、名優二人の共演。

カーク・ダグラスはスパルタカスなどで知っていたけど、こちらも

良いですなー。スパルタカスほどマッチョじゃないのもいい。

 

「荒野の7人」

これまた、ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン、

ジェームズ・コバーン、とそうそうたる顔ぶれ。

しかも全員かっこいい。ユル・ブリンナーは王様と私よりずっといい。(個人的意見)

 

「用心棒」

ちょっと黒沢つながりになっちゃうけど、三船敏郎のこれもしびれますな。

意外とリアルに描いているんだよねー。この時代ならもっと荒唐無稽な演出でも

観客は納得しそうなものだけど、その辺をビシッと大人な作品にしているのが

時代を考えると凄いなあと。

 

 

自分が子供の頃は西部劇、いわゆるマカロニウエスタンと呼ばれるものが多数あって、

まあ、今回取り上げたものはイタリア映画じゃないんでその総称は当てはまらないとは

思うんだけど、まあ、中身はそんなに変わらないかな(笑)。

自分の頃の最後の有名俳優はジュリアーノ・ジェンマですね。

 

とにかく「早打ち」ですよ。

どれだけ早く銃を抜けるか。争いになったときに必ず「野郎、抜け!」ってあおる。

武士の刀の扱いと同じようなものですな。

先に抜かせて、先に斬る。これが美学ね。

 

ま、西部劇も後半になるとやたらそういった早打ちなどの荒唐無稽な演出が

多くなってくる気もするけど、やっぱり焦点は「男の美学」でしょうな。

 

それには俳優も大事で、なんというか一本芯の通った俳優でないと、説得力に

欠ける気もするよね。

ダーティ・ハリーの前の「荒野の用心棒」や「夕日のガンマン」のクリント・イーストウッドなんかも

もう本当にガンマンなんじゃないの?って思うくらいサマになってる。

 

ちなみに子供の頃、一番お気に入りだった西部劇が「続・荒野の用心棒」。

フランコ・ネロ主演。ちなみに「荒野の用心棒」とは全く関係ない(笑)。

こういういい加減な邦題つけるの多かったんだ。サスペリア2とか、全然2じゃない。

監督が同じだったら同じにしちゃうとか、西部劇でイメージが似てると有名な題名を

持ってきちゃうとか・・・。

おそらく正式名称は「ジャンゴ」ではないかと思うんだけど、最近、タランティーノが

リメイクしたのかな?あの人も幼少の頃、この荒唐無稽な西部劇にハマったくちか(笑)。

 

そういえば「荒野の用心棒」で最後の決闘のシーンで「オルゴールが止まったら撃つ」と

言うルールだったと思うんだけど、オルゴールって止まったかどうかって判断難しいよねって

子供の頃、思ってた(笑)。


ステージ上は危険がいっぱい

2017-09-06 | 音楽的アドバイス

古い音楽雑誌を読んでいたら、先輩バンドが若手バンドに物申す記事があって、

若手バンドはビビっちゃうんだけど、何のことはない、「(履物に関して)本番は何を

履いてもいいけど、リハの時にゴム草履だとケガをするかもしれないから靴を履け」って

アドバイスだったんだけど、つまりはやはりリハの時は色んな機材のセッティング中だから、

素足に近い状態だと危ないかもってお話なんだ。

 

確かに当たっている。

本番は”中途半端な機材”は片づけるけどリハ中は邪魔にならない程度に

ハケているだけかもしれないし、色々なコード類も結構這ってあったりする。

スタンド類などは金属なんで重いものも多いし、足の上に落とされたら結構危険。

あまり生身に近くない格好の方が安全だよね。

 

 

逆の視点から言うと、こっちサイドの理想は”どんな使われ方をしようと、故障やトラブルの

ないように”機材をセッティングしたい。

 

「ここはシールドが這ってあるので気を付けてね」ってのは通用しない。

少しでも心配だなって思ったところはやはり確実に引っ掛ける。

どう動いても引っ掛けないような配置で這わせないといけない。

電源類なども抜いて欲しくないところはガムテなどで固定しないと抜かれる。

 

先日、ああ、しまったと思った事の一つにゲタでステージに出る場面があって、

案の定ゲタの歯でマイクシールドを踏まれた。

そこに立つとは思わなかったと言うところに立つんだ。出演者は。

かなり頭を使って避けてはおいたんだが、甘かったんだな。

これはこちらが悪いので仕方がないのだ。ステージ上は一応どこを歩いてもOKだからね。

 

そんな細かいところ大丈夫なんじゃないですか?って言われることもあるんだけど、

いやあ、なかなかどうして予想の斜め上を行くんだよ、出演者は(笑)。

 

ピアノもコード類を椅子から離しておかないと、椅子の足で踏まれる危険性もある。

音声ケーブルを踏んで抜かれちゃうこともあるので、わざと鍵盤の左端に一回

上側に出しておくんだけど、まあ、演者に下に降ろされちゃうんだけどね(笑)。

これは仕方ないわな。

 

全部ワイヤレスになって欲しいわ。

将来はなるんだろうな。その頃はどんな音楽が流行っているのか。

 

 

 


迷惑行為は許すまじ

2017-09-02 | 日記

世界的に有名なジャズトランペッター、日野何某と言う方が、

中学生のジャズ発表会の際にルールを破った生徒にビンタをしたとか

しないとか・・・。

 

これ、動画を録られていたんでここまで取り上げられたんだと思うけどね。

絵的に面白いからね。ショッキングに映るし。

 

こんなことでよく大騒ぎするなあと言うのが素直な印象。

ステージ上でもろだしでオ〇ニーでもしたんならともかく(失礼)、先生が生徒を

叱っただけじゃん。

 

言うなら、”ルールをやぶったガキが悪い”、”でも大人げない先生も嫌い”

”あるいは厳しい先生、素敵”。これで終わりかなあ。

 

おそらく公衆の面前でのビンタって部分がみんな引っかかっているんだろうなあ。

いや、今のご時世、ビンタ=体罰、ここが引っかかっているのか。

 

色々な側面から考えると結局、”大正解”ってのはないわけで、難しいんだろうけど、

間違いなく言えるのは日野何某さんはステージ上で一番真剣だったと言うこと。

出来れば1ミリでもヘタをしたくない。おそらく生徒が演奏でミスってもそれほど怒りはしないでしょう。

真剣に真摯に取り組んでいれば。

でも、今回のケースはわざとルールを破っているわけで、自覚して自己中の演奏をしたと。

 

話は少し飛ぶけど、最近色んなところで思うのは、どのお店も「はい、いいですよー」って

許容しちゃうところが多いなあってこと。

お客側も”お客なんだから多少のルール違反はいいべ?”ってな人が増えた気がする。

これ、店側はいいけど、ルール違反をしちゃうと他のお客さんの迷惑になる場合が圧倒的に

多いんだよね。

だから”やめてね”って言うしかないんだけど、店側も責任を取る気がないと容認しちゃうんだろうね。

それに容認した方がそのお客さんからは好かれるし(笑)。

”話がわかるじゃん”的な。

厳しいと、”あそこうるさいよね”みたいなね。

 

だから日野何某さんがいい加減な指導者だったら笑って終わりだっただろうね。

その方がずっと楽だし。でも超真剣だったのできちんとやりたかったと。

子供とは言え、ステージに立っている限り許すわけにはいかなかったと。

つい頭に血が上って、大人げない行動に出ちゃったって感じかなあ。

 

人を叱る際には、その人だけを呼び出して個別に指導した方がいい場合もあるし、

逆にわざと大勢の前で叱って、集団全体をコントロールしやすくする場合もある。

より軍隊的な感じ?

”ヘマをしたやつはこうだ”って面前で罰を与える。

ケースバイケースなのかな。

 

日野何某さんがそこまで考えて叱ったかどうかはわからないけど、おそらく、公衆の面前で

やってもいいだろうと、その時は思ったんだろうね。

いくら頭に血が上っているとはいえ、”親が観ている”ってのは認識しているはず。

 

それでも、あそこまでやったのは個人的には指導としては何も問題がないと思う。

あそこで許しちゃったら”やったもん勝ちじゃん”って思われちゃう。

ただ、違う側面から言うと興行として行っている途中なのでそこであの行為は

ステージを台無しにしてしまうと言うことは免れない。

そっち方面から考えたら絶対のタブーなんだな。

みんなそこを一緒くたに考えているからなんかスッキリしないんじゃないの?

 

見逃してはいけないのは、スティックを取り上げた時点でまず普通は止める。

”あ、ヤバイ”ってわかるはず。

それでも素手で叩き続けるとは、もう止めるにはビンタしかないよ(笑)。

鉄拳制裁だよ(笑)。

それでもこの生徒はちゃんと謝ってこれからもここで学んでいきたいって言ってる

ようだし、親御さんも子供が悪いって言っているようなので納得しているんじゃ

ないのかなあ。

 

 

ところで、何?今って学校でビンタしちゃいけないの?

個人的にはそこまでの体罰はいいと思うけどなあ。

自分が親でも子供には悪いことしたら先生からビンタをかませて欲しい。

信頼できる先生ならば。

 

自分もビンタやお尻をバットで叩かれる等の体罰は日常茶飯事だったなあ。

たまには巻き添え食らって、ふざけていた友達と一緒くたにされて叩かれるってのも

たまにはあったけど、まあ、そこで理不尽を学んだね(笑)。

たまにはね、ビンタの痛みも味わって成長した方がいいと思うけどなあ。

 

なんて・・・時代遅れなんだろうなあ。

クレーム来るんだろうなあ。

 


TAKEKINGS × T☆ROCKS 生配信番組 [TAKEKING☆ROCKS]START!!来週開始!

2017-09-02 | お店情報

TAKEKINGS × T☆ROCKS 生配信番組 [TAKEKING☆ROCKS]START!!


9月5日(火)から毎週火曜日に、T☆ROCKSにてツイキャスライブを毎週

行います。(第2火曜はライブ配信は無し)

 

バンドは「TAKEKINGS」。

 

T☆ROCKSのホームページに動画が上がっているのでご覧になった方も

多いかと思います。

 

あの曲以外にももっとメロウな歌物や、ハードなリフ物、歌詞の主張の強い曲など、

色んな面を持っていて面白いバンドですよ。

実力も申し分ないですしね。

 

ツイキャスと言う性質上、30分枠でのライブですが、通常のライブと同じように

演奏してもらい、お客さんももちろん入れます。一緒に応援しませんか!?

なんとチケット500円、ドリンク500円で入場できます!

 

来られない方は、ぜひお持ちの携帯でツイキャスの生ライブをご観戦ください!

 

20:30 OPEN

21:00 START

21:30 ライブ終了