ユーチューブ動画、UPいたしました！
検索は
「教えて！TOSHIさん」
で、様々なコンテンツが色々出てくると思います。
ベースも弾いてます！
是非チャンネル登録、高評価をお願いいたします！
自分が思っていることを素直に発信していきたいと思っております。
少しでも皆様のお役に立てることが出来ればと思っています。
参考になる部分と賛同できない部分もあると思いますが、
そこはご自分の判断で考えてみてくださいね。
”こう言う考えもあるんだ”と言うことで自分で考えることが
大切だと思っています。
ハイ、と言うわけでね、なんとあのTOSHIさんがですね、
無謀にもユーチューバーになるなんて言い出しましてね、
これはもう見るっきゃないと言うことで・・・
オイオイ、最高かよ。
（ユーチューバーってのは冗談ですよ）
まあ、でもここを見ている人には目新しいお話は少ないかも
知れませんけどね。
と言うか、ぶっちゃけそんなに気の利いたお話ばかり出来ないので
その点、心苦しいのですが、まあまあ10個のうち2個くらいは見ても
良かったかな・・・と思ってくれるんじゃないかなー・・・なんて
思っているのですが。
それにしても内容も難しいけど、しゃべりそのものも難しくて
自分ってこんなに下手かって思ったよ。
TVなんかのアナウンサーなど、プロって本当に凄いねー。
ちなみに音楽関係がほとんどだけど中にはそれほど関係ないことも
話しています。
年内にUPしようかと思っていたけど、来年早々かなー。
コンテンツはたくさんあるんだけどね。
一応、期待しつつ、それでも期待しすぎないように（笑）、
待っていてください！
チャンネル登録お願いいたします！
アブラ・カダブラじゃないよ。
ラテン語で”何も書かれていない”の意味。
哲学者、ジョン・ロックが”元々人間は白紙（タブラ・ラサ）で
生まれて来て、経験によっていろいろな知識や感情が上書きされていく”と説いた。
これに反してデカルトやスピノザなどは”人間は生まれつき、
生得観念を持っていて善悪の区別や道徳などは経験に頼らずとも
初めから自然と身についてる”と考えた。
いきなりの難題ですが（笑）、昨今の日本人のやりたい放題や
あおり運転などを見ているとどちらなのかますますわからないけど、
特に高速道で死傷者を出した悪質な犯人はとても道徳が
備わっているとは思えない。
考え方がもはや人間ではないように思える。
とは言え殺人を犯したいサイコパスともちょっと違う。
なんなんですかね、あの気味の悪い生物は。
おそらくほとんどの日本国民が同じように不気味に
思ったと思う。
まわりでも自己中心的な想像力の欠如した大人がたまにいて
閉口するときもある。
もちろんアレに比べればかわいいもんだけどね（笑）。
なんでそうなるのっ！
飛びます！飛びます！
や～きゅうぅ～す～るなら～・・・
こんにちわ。コント55号です。
2018年12月31日
＜T☆ROCKSの裏番組をぶっ飛ばせ！忘年会＞
紅白を観ながら鍋をつつき、TVに向かって勝手なこと言って
たまにステージで歌う会です。
参加者募集！
19：30～24：00
参加費：2000円（一律
食事食べ放題、ソフトドリンク飲み放題。
アルコール1杯付。
それ以降のアルコールは別料金になります。
お酒類のお持ち込みはご遠慮ください。
ステージはオープンマイクと同じようにアコースティック系のみです。
アコギはアンプにつないで演奏してください。
楽屋、及び冷蔵庫は使えません。
野球拳もあります（ウソです
T☆ROCKSにはステージを評価する「よいこのあゆみ」なるものが
あるのですが、これは文字通り私が歌や演奏、パフォーマンスを
評価して演奏などの向上に努めてもらう、と言う意図なのですが
今でもたまに要望されます。
点数をつけているのは分かりやすくするための苦肉の策。その下に
記入するアドバイスが割と需要。
今回久しぶりに依頼されたのですが、これは正直言うとこちら側は
かなり大変です。超真剣に”改善すべきところ””良いところ”などを
しっかり尚且つ納得の行くように記入しないといけません。
好みを書くと言うより、なるべく客観的に評価するように気を付けて
います。
で、ついつい辛口になってしまうことも多々あるわけなんですが（笑）、
たまにちょっとへこんでしまうこともあるようでちょっと気の毒だったかなと
思うこともないこともない（苦笑
でもこちらも真剣に正直に真摯に書いているので一応考えてみる価値は
あるのではないかと思う。
この仕事をして数え切れないほどバンドを観てきているし、PAも
長年やってきている人間なのでそれほど的外れなことも言っていないと
思う。
そして、もう一つ強く言いたいのは、まずはこの「よいこのあゆみ」を
提出した時点で自分は君らをリスペクトしていると言うこと。
評価してもらおうと思った時点で非常に立派なことだと思う。
この時点ですでに一歩成長しているし、提出しなかった他のバンドより
ずっと前を行ってると思うね。
まずはこの”意識”が大切。
もちろんこれはそういうことを目的としているバンドやアーティストに
限られるし、純粋に自分の楽しみのためにステージをやっている人は
この限りではない。
また自分たちでよくわかっていてこういったことを必要としないバンドさんは
提出する必要はまったくない。
「甲斐享」
この名前にピンと来た人のみお読みください。
でないと全然面白くないと思います（笑）。
テレビ朝日のドラマ「相棒」の主人公、水谷豊演じる杉下右京の
3代目の相方で、成宮寛貴が演じた役名が”甲斐享”。
自分は主に夜の仕事なんでこの時間はＴＶを観られない場合が多いので
この番組も昼間の再放送でほとんど見てる状態（笑）。
なので90％くらいは観ていると思うけどパーフェクトに
見ているわけでもない。
ただとても好きなドラマなのできちんと観たいんだけど、その3代目の相方、
甲斐享こと通称”かいと君”の最終話がね、だいぶ前に放映されたんだけど、
これがすこぶる評判が悪くて（笑）。
あまりの評判の悪さに、レンタルされてもあまり見る気がしなかったんだけど、
意を決して（笑）観覧したわけなんだけど・・・。
なるほどー・・・。
これは納得の評判の悪さ（笑）。
まさかのちゃぶ台返し的なアプローチの話でした。
でもよくある実は敵だったとかスパイだったとかではなく、
もっと予想外の展開にいささか裏切られたような気分ですよ、ええ。
僕の言う正義とはいったい何だったのでしょうかねえ・・・
残念です！
と思わず杉下右京になってしまうほどの後味の悪さ。
ラストはさすがに気が咎めたか円満な演出で終わったけど、
内容が衝撃的なだけにねえ。
みんなが思っていた”甲斐享”が崩れたしまったかなと思わせられる
ような最終話でした。
まあ、行き過ぎた正義感が原因なんでまだ救われるけどね。
