2018:ワーナーブラザーズ
ドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、他
はい、予想通りの映画となっております(笑)。
脚本は小学生が書いたんじゃないかってくらい単純で突っ込みどころ満載ですが、
この手は小難しくするよりもね、キャラ勝負で行った方がいい場合も
多いですからね。
それにしても当然ながらCGを駆使しているわけだけど、だんだん映画も
PC上で作るような物も増えてくるんでしょうかね。
まだまだ人間そのもの、ドウェイン・ジョンソンをCGで置き換えるわけには
いかないので俳優の意味がありますがそのうち人工知能を持ったPC上での
俳優なんてのも登場するかもですね。
性格があって、学んでいくので人間味も加味されていくみたいな。
ちょっとアンギラスとかバルゴンあたりと戦わせてみたいぞ(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます