土曜のランチは、まったりと

我が家では土曜のランチはたいてい外食
長年住んだ池上線から引っ越した
横浜住人のまったりとした土曜のランチをご紹介

しんぱち食堂 蒲田店(炭火焼干物定食) 池上線蒲田駅

2018-01-06 17:34:53 | 蒲田
昨日は仕事始めで1日働いたら今日からまた3連休。と言うことで今日はまたもや蓮沼の用事。一人でお出かけですがれいによって乗換駅の蒲田でランチです。伺ったのはしんぱち食堂さん。チェーン店で焼魚の定食をメインに提供するお店です。

場所は蒲田駅の東口。駅からは少し離れていて京急蒲田との間。東口に出たら左手のバス通りを京急蒲田方面へしばらく行き、BOOKOFFの所を右へ曲がります。しばらくまっすぐ行った左側一階。駅から歩いて5分ほどでしょうか。

今日は少し遅くなって12時50分頃に入店。お昼時とあって店内には7割ほどのお客様。入り口を入るとコの字型のカウンターが広がり20席ほど。左奥には4人掛けのテーブル席が3卓。合計32席でそれほど広いお店ではありません。去年の11月にオープンしたそうで店内は奇麗です。

メニューには定食がずらっと24種類。その内魚の定食はいわし、ほっけ、さんま、サーモン、さばなど18種類で¥540-(税込、以下同様)から¥980-。最多価格帯は¥680-から¥840-でリーズナブル。肉類の定食もあって大山鶏、牛、豚など6種類で¥680-から¥900-。日替りの旬の魚定食もあります。定食は全て+¥150-で生ビールを付けることもできて、各定食の単品もあるので昼飲みもできますね。
 
私がお願いしたのは人気のサーモンハラス干し定食¥700-。ご飯、味噌汁、大根おろしに高菜が付いてきました。ハラスの大きいこと。30cm近くはありそうです。脂が乗っていて右側のトロトロの所と左側の焦げた所ではまた違った食感が楽しめます。卓上には濃口醤油、薄口醤油と共に容器に入ったレモン汁が置いてあり、これをかけて途中で味変を楽しむこともできます。味噌汁には魚は入っていませんが、出汁は魚介系でこれもいいですね。
サーモンハラスを堪能した正月明けの土曜の蒲田のランチでした。

さて、今日のおまけ画像は今井川沿いのビルの屋上で回りを睥睨するアオサギ。何だか風格があります。元日に撮りました。

店舗情報:
しんぱち食堂 蒲田店
東京都大田区蒲田5-27-9
03-6715-9766
蒲田駅東口(区役所側)へ出て左手のバス通りに入る。しばらくまっすぐ行き、BOOKOFFの所を右折。しばらく行った左側の一階。駅から歩いて5分ほど。
2018年1月6日(土)
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濃厚タンメン三男坊(タンメン専門店) 池上線蒲田駅

2017-12-02 17:56:22 | 蒲田
今日はまたもや蓮沼の用事で一人お出かけ。と来るとランチは蒲田。伺ったのは濃厚タンメン三男坊さん。タンメン専門店と言う珍しい業態のお店です。

場所は蒲田駅西口。ロータリーを向うへ渡って右手へ進むと茶寮もち月さんが入っているニューカマタビルが見えます。ここを裏へ回り込んだ通りのすぐ右側にあります。オープンは今年の5月だそうで比較的新しいお店です。

入口を入るとすぐ左側に券売機、奥の右側がオープンキッチン形式の厨房で、その前にカウンター席。左手の壁側にもカウンター席があって合計17席。カウンター席のみの小さいお店で、席間もあまり余裕はありませんが、足元の所々にボックスが置いてあり荷物やコートは何とか収納することができます。今日は開店の11時半を20分ほど回った頃に入店。もう3分の1ほどの入りでしょうか。回転は割と速く、一瞬空いたかと思ったらまたお客様が入って混んでくると言うような感じです。

看板のタンメンは濃厚タンメン¥700-(税込、以下同様)、辛タンメン¥800-、塩タンメン¥700-の3種類。もう一つの看板は鶏カラアゲで単品は5個で¥400-。こちらの一押しは各タンメンにカラアゲ3個を付けたタンカラで各¥200-増し。麺少な目でカラアゲ1個が付いたレディースセット¥700-もあります。各タンメンから麺を抜いたスープもあって各¥100-引き。ライスは中が¥100-で大は¥150-。生ビールorハイボールが¥100-のハッピーアワーもあるようです。

私がお願いしたのはタンカラ¥900-。濃厚タンメンとカラアゲ3個のセットです。お店の一押しは券売機の左上の鉄則です。まあ初見の場合はこれが間違いないかと。

野菜400gは伊達じゃないボリュームです。具はもやし、ニラ、人参、玉ねぎ、キャベツ、とうもろこし、キクラゲにかまぼこ、イカゲソ、豚肉と10種類。かまぼこ、イカゲソ、豚肉はほんの少しですね。券売機には麺増し¥100-、野菜増し¥150-、コーン増し¥100-、肉増し¥200-なんてのもあります。スープの色も相まって見かけはタンメンと言うよりもチャンポンですね。まずはスープを一口。白濁した豚骨鶏ガラスープは濃厚です。甘さは控えめで旨みに隠れた塩気も結構ありそう。麺は断面が長方形の極太。喉越しは良くないなあ、と言うよりもこんな極太麵に喉越しを期待しちゃいけませんかね。こんな濃厚なスープは食べ進むと飽きてくるので、卓上にあった辛子味噌をごく少量投入。辛みが出てスープの輪郭もくっきりして最後まで楽しめました。

カラアゲはゴツゴツした形のが3個。形から骨有かとも思いましたが食べてみたら全て骨なし。このカラアゲの鶏が柔らかでジューシーなこと。カラアゲはやっぱり揚げ立てが最高ですね。味変のマヨネーズもうれしい所。まあこのセットはボリュームたっぷりで野菜もたっぷり。今日はもう野菜食べなくてもいいかな。

店舗情報:
濃厚タンメン三男坊
東京都大田区西蒲田7-28-5 中島ビル
03-6424-7205
JR蒲田駅西口、ロータリーを向うへ渡り、右手にあるニューカマタビルの茶寮もち月を裏に回り込んだ通りのすぐ右手。駅から歩いて2,3分。
2017年12月2日(土)
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ナングロガル 蒲田店(本格ネパール料理) 池上線蒲田駅

2017-11-18 19:13:45 | 蒲田
今日もれいによって一人で蓮沼への用事。用事の前にはまず腹ごしらえと乗換駅の蒲田でランチです。伺ったのは本格ネパール料理のナングロガルさん。よくあるネパール系のカレー屋さんとはちょっと趣が違います。
   
場所は蒲田駅西口。ロータリーを向うに渡ったらかつやさんの脇の路地へ入り最初の通りを右へ。少し行ったら左側に中華屋さんが見えます。そこを左へ曲がった中華屋さんの隣のビルの三階。駅から歩いて2,3分といった所でしょうか。スナックなどが入っている妖しい雑居ビルですが昼間は閑散としています。
   
今日は開店の11時を45分ほど回った頃に入店。先客はネパール系の方が1組二人で後客は無し。先客の方が帰った後は一人で貸し切り状態。雨の土曜日と言うことで客足も遠のくのでしょうか。窓のない店内は薄暗く落ち着いた雰囲気。左右の壁際にはソファが作り付けで、その前にテーブルが置かれて向かいには椅子が置かれています。テーブルは2人掛けと4人掛けで合計40席ほど。まずまずの広さです。このお店は新大久保の有名店だそうで、福岡に続いてここ蒲田が3店目。ソルマリさんといい、本格ネパール料理店の蒲田進出が続いていますね。

メニューはセットメニューとグランドメニュー。特にランチメニューのようなものはありません。セットメニューはネパール定食が5種類。まずはよくあるダルバートが2種類でダルバトセットが¥900-(税込、以下同様)、そしてネパールローカル料理セットが¥1,300-。そしてソルマリさんにもあった謎の物体ディロ(ソルマリさんの表記はディド)を使ったディロセットが¥1,500-。更に謎の干飯を使ったセットが2種類で¥1,000-と¥1,200-。このセットメニュー、何故か2番から始まっていて最後は6番。1番はどこに行ったんでしょうね?グランドメニューを見ても私の知らないネパール料理がズラッと載っています。カレーもあるんですが豆のカレーが5種で後はチキン、マトン、魚のカレーと全8種類。チキンカレーだけでも何種類もあるインド・ネパール系のお店とは一線を画していますね。
       
私がお願いしたのはネパールローカル料理セット¥1,300-。カレーとダルスープにおかずのタルカリ類が色々付いたてんこ盛りのセットです。まずはサラダとサービスのラッシー。そして一皿に色々と乗ったメインが登場。真ん中には長粒米がデーンと鎮座し周りを色々なおかずが取り巻いています。まず上のずっしりとした金属の容器に入っているのはマトンカレーとダルスープ。カレーはチキンとマトンから選べてマトンをチョイス。辛さは中辛でお願いしています。このマトンカレーはワイルド。肉がゴロゴロ入ってるんですが骨付き。辛さはそれほどでもありません。ダルスープは黒い豆が入っていて優しい味わいですが塩も結構効いています。インド系の豆のカレーとはまた違った味わい。上から左回りに紹介すると次はジャガイモとカリフラワーのドライカレー。インドカレーのアルゴビですね。これがスパイシーで私には激辛。そしておかずやライスの上に丸まっていあるのがパパド。次はタルカリが2種でほうれん草炒めとジャガイモ炒め。その次がグンドゥルックかな。高菜のようなものと漬物炒めのようなもの。そしてトマトベースのスパイシーなソース。右側の小皿に入っているのはギーですね。これらをライスに適当に混ぜ混ぜして頂きます。このライスも見た目よりボリュームがあります。ミールスみたいにカレーやライスもお代りできるようですが辞退してお腹一杯、スパイスと辛さで汗も一杯。食べ終わったのを見計らって登場したのがヨーグルトのデザート。マンゴソースがかかっていて細かくカットしたマンゴーなどのフルーツも入っています。
もう降参するほどネパール本格料理を堪能した蒲田の土曜のランチでした。
   
ランチの後は蓮沼で用事。この用事を済ませた後、久しぶりに今度は長原での用事です。長原の用事を終えた頃にはくたびれてフォルツアさんで一休み。土曜の昼下がりの喫茶店はお客も少なくまったりとした空気が流れています。まったりとしたついでに甘いものが欲しくなってケーキセット¥700-。抹茶のロールケーキとドリップで淹れたブレンドコーヒーをブラックで。まったりとした味のケーキとキリッとしたブレンドコーヒーがいい感じ。癒されるなあ。

店舗情報:
nanglo ghar(ナングロガル蒲田店)
東京都大田区西蒲田7-27-7 扶桑ビル3F
03-6428-7161
蒲田駅西口へ出て、ロータリーの向う側へ。かつやの隣の路地へ入り最初の通りを右へ。しばらく行った左側の中華の所を左へ曲がり、中華の隣のビルの三階。駅から歩いて2,3分。
2017年11月18日(土)
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ユルディズ トルコ レストラン(トルコ料理) 池上線蒲田駅

2017-10-21 17:10:44 | 蒲田
今日もれいによって雨の中、蓮沼への用事です。横浜へ出て京浜東北に乗り換えて蒲田へ。蒲田からは1駅ですが池上線に乗ったり、たまには歩いたりして蓮沼へ。今日みたいに雨の日は池上線ですね。用事の前に今日は蒲田でランチです。伺ったのはトルコ料理のユルディズさん。トルコ料理と言うとケバブサンドぐらいしか食べたことがありません。そう言えば昔、秋葉原のケバブサンドのスタンドで売っていた焼鯖を挟んだサンドを食べたことがありました。あれもトルコ料理かな?
   
場所は区役所のある方の蒲田駅東口。駅ビルを出たらロータリーに向かって左手のバス通りへ入り、しばらく行った右側の雑居ビルの2F。駅から歩いて2,3分といった所でしょうか。この雑然とした雑居ビルの外観は見覚えがあります。以前伺ったインドカレーのエベレストさんが入っているのと同じビルですね。当時2Fには韓国料理屋さんが入っていたんですが去年閉店して、ユルディズさんが入ったようです。
   
今日は開店の11時半を10分ほど過ぎた頃に入店。先客2,3組に後客も2,3組。こんな場所の割りにはよく入っています。やっぱり蒲田には珍しいトルコ料理だからでしょうか。入り口を入ると手前右手にレジがあり、テーブル席が左右に分かれて奥へと続いています。2席7卓に4席2卓で合計22席。一番奥が厨房です。席間はそれほど余裕はありません。店内は明るく清潔で、灯りや飾り物はトルコ風ですが落ち着いています。
   
ランチメニューはAからFまで全6種類で¥950-(税込、以下同様)から¥1,200-。ケバブが3種類にトルコの水餃子、トルコピザ、そして前菜4種類。いずれもセットでスープ、サラダ、トルコパン、トルコティーが付きます。更に一番高い¥1,200-のセット2種にはトルコのデザートも付きます。ランチメニューですから軽くトルコ料理入門編と言った感じでしょうか。
     
まずはセットのスープ、サラダ、パンが登場。スープは赤レンズ豆のスープ。豆そのものの味で辛くはなくスパイシー。塩味も軽めですね。サラダはキャベツ、レタス、トマト等が細かくカットされていて、よくあるおまけのサラダの量ではないですね。オレンジ色のドレッシングもやっぱり少しスパイシー、オリジナルでしょうか。パンはピタパン。大き目で温かいです。トッピングされているゴマが香ばしくてこのまま食べてもいけますね。
     
メインはアダナケバブ¥1,200-。お勧めの★が3つ付いていたのでお願いしてみました。ケバブの肉は牛肉とのことで、端っこはパサついていますがそれ以外はジューシーです。これだけでもスパイシーですが、更にスパイシーな赤色のソースも付いています。ライスは日本米のようですが薄味の炊込みご飯のようになっていて茶色っぽいトルコのパスタが入っています。ケバブはそのまま食べてもいいしパンに挟んでもいいですね。最後にはパンにケバブ、赤いソース、付合せのサラダを全部挟んでサンドにして食べました。スパイシーで塩ベースの味付けでシンプルな料理と言った感じですが後味は結構残ります。
デザートはライスプディング。甘いカスタードクリームの味でライスの粒も感じますが全く違和感はありません。そして締めは熱々の紅茶。全体のボリュームも私にはちょうど良く、ごちそうさまでした。
珍しいトルコ料理を堪能した雨の蒲田の土曜のランチでした。

店舗情報:
Yildiz Turkish Restaurant & Bar(ユルディズ トルコ レストラン)
東京都大田区蒲田5-18-3 NO.1太陽ビル 2F
03-6424-9797
蒲田駅東口(区役所側)へ出て左手のバス通りに入る。少し行った右側の雑居ビルの2F。東横インのすぐ手前。駅から歩いて2,3分。
2017年10月21日(土)
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和蘭豆 サンライズ蒲田店(喫茶店)その2 池上線蒲田駅

2017-10-09 17:14:43 | 蒲田
土曜は更新できなくて祝日の更新になりました。今日はれいによって蓮沼へ用事で出かけましたが、蒲田駅でJRの改札から池上線へ向かうと混んでいること。祝日の昼時だというのに朝のラッシュ時並みで、もっとカオスな混み方。そう言えば今日、10月9日は池上線のフリー乗車DAYだったんですね。宣噪を後に池上線改札口手前の階段を下りて西口へ。サンライズカマタ商店街へ入り、伺ったのは和蘭豆(らんず)さん。今日は何だかこちらでリラックスしてランチにしたかったんですね。

今日は店頭の写真を撮り忘れて、上の写真は前回の使いまわしです。今日はビルの外壁修理なのか見栄えのいい足場が組まれていました。

和蘭豆(らんず)さんと言えば駅のまん前のビル2階にもありますが、こちらは商店街の中でアーケードが尽きた更に向こうと言うことで適度に空いてるんですね。結構広くてゆるく分煙されています。今日は12時過ぎに入店しましたが先客3,4組、後客も3,4組といった所。テーブルは結構埋まっていますがお一人様が多いし、まだまだ余裕です。明るく清潔な店内で落ち着けます。

メニューは前回と変わっていないようなので1枚だけ。珈琲専門となっていますがパン中心の軽食もあります。トーストやサンドイッチのセットは千円以内ですが、サラダを付けると千円を超えるものもありますね。千円を超えるのはビーフシチューやグラタン、ドリアのセットぐらいですが、こちらは最初からサラダ付きです。

私がお願いしたのはグラタンのドリンクセット¥1,150-(税込)。パン、サラダ付きです。グラタンの具はベーコン、シメジ、マカロニ等でスライスチーズがトッピング。焼き目も美しくホワイトソースは緩めですが旨みもあります。チーズのコクも出ていますね。パンはごく小さめですがパリッとしたトースト。サラダは前回のビーフシチューに付いてきたものと同じですね。

ドリンクはアイスコーヒーをチョイス。クリーム、ガムシロ共に最初から入っていますがオーダー時にその旨を告げられ、よろしいですか?と確認。私は了承したので拒否るとどうなるのかはわかりません。クリームたっぷりで甘さは普通、よく混ぜるとクリームのコクが感じられます。こういうアイスコーヒーもありですね。
リラックスしてグラタンを楽しんだ蒲田の祝日のランチでした。

ランチの後は蓮沼まで歩きましたが、用事を終えた後は蓮沼駅から蒲田まで池上線に乗りました。この時、蓮沼駅前でフリー乗車券を配っていたので私も1駅だけですが恩恵に与りました。実は90周年と言うと2012年にもイベントを行っていて、このブログでも紹介しています。2012年は蒲田-池上間開通の90周年だったんですが、今回は全線開通なんでしょうかね。このせいで池上線は混み混み、JRに乗り換えたら池上線の遅延情報が表示されていました。今も色んなニュース番組でこの件を取り上げています。

店舗情報:
和蘭豆サンライズ蒲田店
東京都大田区西蒲田7-51-12 ライオンズフジ1F
03-3737-7585
蒲田駅西口へ出てサンライズ蒲田商店街へ。ずーっと真っ直ぐ行き、アーケードが途切れて更にもう少し行った右側。駅から歩いて5,6分。
2017年10月9日(土)
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