土曜のランチは、まったりと

横浜住人のまったりとした土曜のランチをご紹介

いろは(蕎麦・定食)その4 横浜市営地下鉄ブルーライン阪東橋駅

2024-12-07 10:38:48 | 横浜
さて、この日はいつものクリニック通いの後、横浜橋商店街へ。伺ったのはいろはさん。定食の豊富な蕎麦屋さんですが、最近では海鮮系の丼で有名です。

場所は横浜橋商店街の三吉橋側入口(山下・高砂線沿い)に近いエリア。阪東橋駅からは大通り公園側の商店街入口に入り、ずーっと真っ直ぐ行って三吉橋側の出口が間近に見えてきた辺りの右側一階。駅から歩いて6,7分といった所でしょうか。

この日は12時15分頃に伺いましたが案の定満席。そこで先にいつもの喫茶店で一服。改めて1時頃に入店。入口を入ると奥が厨房で手前には4人掛けのテーブル席が左から3卓、2卓、2卓の合計7卓。2卓ほど空いていたので、そのうちの1卓に着席。卓上にメニューは無く、豊富なメニューが壁に貼り出されています。

店頭にも色々メニューが貼り出されていて、上はその写真。海鮮系はウニいくら丼、ウニいくらカニ丼、ウニかに丼、ウニいくらホタテ丼などが¥2,200-(税込、以下同様)均一でウニ丼は¥3,000-。結構珍しいものもあって大具足虫の唐揚げなんてのもあります。
 
ネットに上げられたウニいくら丼の動画がバズって名物になったそうなので私も遅ればせながら頂きました。小ぶりの丼に入ったウニいくら丼に味噌汁と漬物が付いています。漬物は以前から糠漬け。丼にはいくらが敷き詰められ、真ん中にウニが鎮座して刻み海苔がトッピング。イクラはやや小粒でほど良く塩気もあるのでワサビ醤油は加減してかけました。ウニは全く苦みが無くてクリーミー。ご飯を少な目でお願いしているので、あっという間に完食です。イクラは普通でしたがウニはなかなか。これならコスパもいいですね。
名物のウニいくら丼を堪能した横浜橋商店街のランチでした。

こちらはおまけ画像。ビッグコミックオリジナル付録の「三丁目の夕日」連載50周年記念東京都電車ペーパークラフト。私が子供の頃は月刊漫画誌の付録にペーパークラフトが良く付いていて喜んで作ったものです。今でもこんなのを見かけるとつい作ってしまいます。

店舗情報:
いろは
神奈川県横浜市南区浦舟町1-1
045-231-9251
阪東橋駅から1A出口を出て、そのまま大通り公園沿いをまっすぐ長者町方面へ。しばらく行くと右に横浜橋商店街の入口が見えるので中へ。そのまままっすぐ行った右側一階。駅出口から徒歩6,7分。
2024年12月4日(水)

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