角田市立角田小学校父母教師会(PTA)役員会の研修の一環で角田宇宙センターの見学があった。
会長の信濃さんとは、かくだ宇宙っ子まつりの実行委員会でご一緒だったこともあり、見学の説明を
依頼されていた。
各学年の役員とそのご子息(児童)と学校から校長先生をはじめ、教頭、主任等、六十数名であった。
ご子息の中には未就学児もおり、「低学年児童もいますので説明等でのご配慮をお願いします。」
との事前に要望があった。
角田市では、「明日の宇宙を拓くまちかくだ」をキャッチフレーズに街づくりを進めている。
今日来られた角田小学校PTAにJAXA角田宇宙センターを見学したことがあるか聞いたところ、
半数以上の親子が始めてであった。
(それとも、行ったことがない人が多いから企画したのかな?)
角田市関係者がこのブログをご覧になっていたら、市長等にお話願いたい。
市関係者がいくら旗を振っても、市民の感覚はこのようなものだと思っている。
管理人は、今まで展示室が宇宙関係3機関統合以前は別々にあった展示室を統合し、
リニューアルオープンさせた。
その後、平日のみオープンであったものを夏休み期間のみ休日のオープン、
そして、5月から10月までの土日祝日のオープン、
今年は、春休みから10月までオープン、
と段階的に拡張してきている。
展示室の説明員として主に日曜日を担当している。アンケート調査によれば角田市民が
少ないのだ。
今日来ていただいた児童にJAXAに入ってスペースプレーンの研究する人が出て欲しい、
また、宇宙飛行士を目指す人が出て欲しいとお話をして、締めくくりとした。
PTAご一行は角田宇宙センターの見学後、コスモハウスの見学と今日の研修は宇宙三昧の
スケジュールであった。
事前にコスモハウス担当者より角田宇宙センターでの見学の理解度・きちんと聞いているか
の質問を出すというので
Hー2ロケット8号機は海底?mから回収された。
未来のロケットとして滑走路から離陸し、宇宙まで行き、また滑走路に着陸するものは?
と決めた。
また、ご一行のなかに旧OACのメンバーがいて、帰り際に声をかけられた。
ももさん、判りますか?

写真、右上の人物です。

答、「3000m」、「スペースプレーン」
会長の信濃さんとは、かくだ宇宙っ子まつりの実行委員会でご一緒だったこともあり、見学の説明を
依頼されていた。
各学年の役員とそのご子息(児童)と学校から校長先生をはじめ、教頭、主任等、六十数名であった。
ご子息の中には未就学児もおり、「低学年児童もいますので説明等でのご配慮をお願いします。」
との事前に要望があった。
角田市では、「明日の宇宙を拓くまちかくだ」をキャッチフレーズに街づくりを進めている。
今日来られた角田小学校PTAにJAXA角田宇宙センターを見学したことがあるか聞いたところ、
半数以上の親子が始めてであった。
(それとも、行ったことがない人が多いから企画したのかな?)
角田市関係者がこのブログをご覧になっていたら、市長等にお話願いたい。
市関係者がいくら旗を振っても、市民の感覚はこのようなものだと思っている。
管理人は、今まで展示室が宇宙関係3機関統合以前は別々にあった展示室を統合し、
リニューアルオープンさせた。
その後、平日のみオープンであったものを夏休み期間のみ休日のオープン、
そして、5月から10月までの土日祝日のオープン、
今年は、春休みから10月までオープン、
と段階的に拡張してきている。
展示室の説明員として主に日曜日を担当している。アンケート調査によれば角田市民が
少ないのだ。
今日来ていただいた児童にJAXAに入ってスペースプレーンの研究する人が出て欲しい、
また、宇宙飛行士を目指す人が出て欲しいとお話をして、締めくくりとした。
PTAご一行は角田宇宙センターの見学後、コスモハウスの見学と今日の研修は宇宙三昧の
スケジュールであった。
事前にコスモハウス担当者より角田宇宙センターでの見学の理解度・きちんと聞いているか
の質問を出すというので
Hー2ロケット8号機は海底?mから回収された。
未来のロケットとして滑走路から離陸し、宇宙まで行き、また滑走路に着陸するものは?
と決めた。
また、ご一行のなかに旧OACのメンバーがいて、帰り際に声をかけられた。
ももさん、判りますか?

写真、右上の人物です。

答、「3000m」、「スペースプレーン」