宮城県視覚障害者福祉協会の会員研修・交流会が県視覚障害者情報センターで開催されました。
この協会の役員は視覚障害者の方がほとんどです。
まだ会を立ち上げて1年しか経過していないこともあり、また、管理人は視覚障害者でありません。
家族や友人等に視覚障害者がいないこともあり、視覚障害者の気持ち(?)に寄り添ったことや
思いを共有するため視覚障害者の当会の副会長と一緒に出席しました。
平成29年度の事務局の実施報告や平成30年度の行事予定、
各支部の総会予定の報告があり、柴田支部は3月25日と報告しました。
県協会の幹部が支部の総会に出席することになっているとのことでした。
各支部の組織活動の課題が報告されました。
新規会員が入らないことで高齢化してきている。
活動もマンネリ化している。
等が寄せられました。
明日は我が身との思いをしました。
平成29年度の家庭・社会生活訓練事業の報告がありました。
柴田支部として新年度に取り組みたい事業もありました。
意見交換で「視覚障害者の安全な歩行を考える」では駅のホームの点字ブロックの問題など
駅に関する事項が報告されました。
当会の副会長からこれに関連する質問がありました。
管理人では思いもよらぬ質問でした。
やはり会の運営については管理人の出番、当事者のみ分かる事柄については副会長と
二人でタッグを組んで今後進めていこうとの気持ちを新たにしたところでした。
この協会の役員は視覚障害者の方がほとんどです。
まだ会を立ち上げて1年しか経過していないこともあり、また、管理人は視覚障害者でありません。
家族や友人等に視覚障害者がいないこともあり、視覚障害者の気持ち(?)に寄り添ったことや
思いを共有するため視覚障害者の当会の副会長と一緒に出席しました。
平成29年度の事務局の実施報告や平成30年度の行事予定、
各支部の総会予定の報告があり、柴田支部は3月25日と報告しました。
県協会の幹部が支部の総会に出席することになっているとのことでした。
各支部の組織活動の課題が報告されました。
新規会員が入らないことで高齢化してきている。
活動もマンネリ化している。
等が寄せられました。
明日は我が身との思いをしました。
平成29年度の家庭・社会生活訓練事業の報告がありました。
柴田支部として新年度に取り組みたい事業もありました。
意見交換で「視覚障害者の安全な歩行を考える」では駅のホームの点字ブロックの問題など
駅に関する事項が報告されました。
当会の副会長からこれに関連する質問がありました。
管理人では思いもよらぬ質問でした。
やはり会の運営については管理人の出番、当事者のみ分かる事柄については副会長と
二人でタッグを組んで今後進めていこうとの気持ちを新たにしたところでした。