日本スペースガード協会の会員向けに次のメールが流れた。
会員各位
小惑星 2023 CX1 に伴う隕石のその後の状況です。
隕石はフランス、ノルマンディーで発見・採集されています。
Bourville,Normandy,France(Asteroid2023CX1) https://www.strewnify.com/y20230213_02z_31u/
American Meteor Society https://www.amsmeteors.org/2023/02/mid-february-fireballs-three-different-meteorite-falls-recovered-in-three-days/
Vigie Ciel Analysis https://www.vigie-ciel.org/2023/02/14/4964/
UKMONOrbitalAnalysis https://archive.ukmeteornetwork.co.uk/reports/2023/orbits/202302/20230213/20230213_025913.678_UK/index.html
AMS Event 937-2023 https://www.strewnify.com/y20230213_02z_31u/
MPEC 2023-C103 : 2023 CX1 https://minorplanetcenter.net/mpec/K23/K23CA3.html
Fripon/Vigie-Cielチームは、隕石と天文学愛好家の支援を受けて、本日(2月15日)、ディエップと
ドゥードヴィルの間のノルマンディーで隕石の回収を開始し、1月13日02時間59分UTに2023CX3小惑星
大気圏突入に関連する可能性のある隕石の破片を回収することを望んでいます。
監視された隕石落下帯は、ピーター・ジェニスケンス(SETI研究所、午後に現場に到着)、
デニス・ヴィダ(カナダ、UWO)、ハドリアン・デヴィルポワ(DFN – オーストラリア)が
アマチュアのビデオと写真から計算した軌道と散らばったフィールドに基づいており、
FRIPONの記録と組み合わされています。
彼らが2023 CX1の破片を探し始めてから数時間後、午後の終わりに、畑で黒い岩片が
見つかりました(図1)。分析の結果、2011年のドラヴェイユ落下以来初めてのフランスの
隕石であり、2023CX1フラグメントシリーズの最初の隕石であることが確認されました。
図1 2023 CX1から最初に回収された隕石。クレジット:FRIPON/Vigie-Ciel
【図2: 落下が事前に観測されたことのある小惑星の一覧。この表には、正式に
小惑星として登録されている7例に加え、小惑星として登録されていない3例が含まれている。 】
2月14日、小惑星2023CX1 当サイトの記事
小惑星2023CX1が地球大気圏に突入 - 星・宙・標石・之波太(しばた) (goo.ne.jp)