柿博物館
2010-11-23 | 話題
柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 子規
奈良は柿の生産地です。見渡す限りの柿畑の中央の小高い所に柿博物館まで出来ています。
空から見えないので写真です。柿の葉までついている凝ったものです。

黒柿とは初めて見ました。完全甘い、とか不完全渋いとか、楽しいですよ。

奈良県の北部地方の柿の産地です。最大の地方が、ここ五条・吉野ですね。柿の葉寿司がよくできる事でしょう。
清水公照さんの筆になる「柿」の字です。


柿渋染めが陳列されていた。この題字の書いてある古木は柿の木です。この柿の材の木目が面白い。この木目の黒い模様は、渋によってできた物と思うが、不思議な造形を出してきます。

左:柿の品種は多いですね。皆同じに見えると言えば柿に失礼かなあ。
右:豆柿でしょうか、これは食えないと、ここの職員が話していた。柿の味はしないらしい。

奈良は柿の生産地です。見渡す限りの柿畑の中央の小高い所に柿博物館まで出来ています。
空から見えないので写真です。柿の葉までついている凝ったものです。

黒柿とは初めて見ました。完全甘い、とか不完全渋いとか、楽しいですよ。

奈良県の北部地方の柿の産地です。最大の地方が、ここ五条・吉野ですね。柿の葉寿司がよくできる事でしょう。

清水公照さんの筆になる「柿」の字です。


柿渋染めが陳列されていた。この題字の書いてある古木は柿の木です。この柿の材の木目が面白い。この木目の黒い模様は、渋によってできた物と思うが、不思議な造形を出してきます。

左:柿の品種は多いですね。皆同じに見えると言えば柿に失礼かなあ。
右:豆柿でしょうか、これは食えないと、ここの職員が話していた。柿の味はしないらしい。

