12月 5日
寒い寒い一日となりました。
やはりこの寒さには勝てませんね。
今夜はそうそうにお風呂に入って暖かくして寝ましょう。
明日のお天気はどうでしょうか?
久しぶりにアルバイトのお話が舞い込んできました。
それもビックリする処からの要請です。
先日来、センターの代表が病気で倒れ入院している話を聞いていました。
そこの代表が退院して別な施設へ入いり先日センターの入り口で再会でした。
その時は「後で頼みたいことがの話がでました」が、挨拶程度での会話でした。
翌日には早速電話があって、「年末のセンターの留守番を頼みたい」とのこと。
困っているのは知っていましたから「助けられるなら手伝うよ」と快諾です。
二回ほど代表と会って話を聞きました。
「年末だから人々の出入りは少ないが管理者がいないと困る」との弁でした。
年末に2人の職員が同時に辞めてしまうのです。
話は適当に聞くにしてもチョットひどい話だと思います。
そんな話の中でお手伝いは気が重くなります。
あそこの仕事が忙しいとは思いませんが約束した以上アルバイトに行きます。
どうしてこうなったのか、不思議な点が幾つか出ています。
そんな怪しい仕事のアルバイトです。