飛沫感染対策は行われています。あとは空気感染(エアロゾル感染)対策てすが、これは換気で対応できます。すでに公共施設や交通機関は窓をあけたり、強い換気装置で換気しています。換気をしっかり行ってる場所での心配はさほどないと思います。
インフルエンザは飛沫感染といわれています。その証拠に、今期のインフルエンザは日本の飛沫感染対策のお陰で流行しませんでした。
一方、同様に日本では飛沫感染扱いの新型コロナは、何度も流行しています。つまり、空気感染を想定した感染対策も早急に行うべきと思います。