よい天気に誘われ、京都の美術館を巡ってきました。
「ルーヴル美術館展」(京都市美術館 読売テレビなど主催)と「始皇帝と彩色兵馬俑展」(京都文化博物館 毎日新聞など主催)。
展示されているのはともに約2000年前の造形作品。
気品あるヴィーナスを仰ぎ見ると、恐ろしいほど吸い寄せられます。
妻は「怖い」と表現しました。
一方、彩色の兵士の俑、どこかしら滑稽さを漂わせています。
片や美術品、一方は副葬品。作られた目的や経緯が違うので差があって当然ですが、その差よりも東西文化の大きな差を感じました。
ちなみにルーブル展で、フォーラム・アイのブランド品「ヨロイ」と「ジェノミックス」が展示販売されていて、このコーナーも人気でした=写真。
「元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。
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気品あるヴィーナスを仰ぎ見ると、恐ろしいほど吸い寄せられます。
妻は「怖い」と表現しました。
一方、彩色の兵士の俑、どこかしら滑稽さを漂わせています。
片や美術品、一方は副葬品。作られた目的や経緯が違うので差があって当然ですが、その差よりも東西文化の大きな差を感じました。
ちなみにルーブル展で、フォーラム・アイのブランド品「ヨロイ」と「ジェノミックス」が展示販売されていて、このコーナーも人気でした=写真。
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