えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

祝・高山勝成選手WBAミニマム級暫定王者に

2006年11月07日 23時04分23秒 | 大阪、生野
 WBAのミニマム級暫定王座決定戦が大阪国際会議場で行われ、前WBCチャンピオンの高山勝成選手(グリーンツダ)が同級1位カルロス・メロ(パナマ)を9回負傷判定で破り、暫定王座に就きました。

 終始、高山選手がリードし、9回、偶然のバッティングで高山選手が左目上を切り、判定に。3対0の圧勝でした。

 母、姪、私の3人で観戦しました。写真は試合後にリングから下りて来た高山選手です。

 高山選手は生野区出身、徳山選手はジムが生野。生野から二人もチャンピオンが生まれました。

 会場を出るとその徳山選手と奥さんが。思わず声を掛けて写真を撮ってもらいました。その時の母、
 「私もうこれでサイゴやから」
 と一緒に写真におさまりました。

 「何がサイゴやねん。どっちのサイゴ(最期、最後)やねん。」


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コメント (2)
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