TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

こんなことありそう

2011年03月02日 | ひとりごと
ドラマ『美しい隣人』は終盤にさしかかってきました。沙希は仲良く暮らしていた絵里子や慎二や駿の一家を本当にばらばらにし始めています。昨日のドラマの展開は実際にこのようなことが世間には多かれ少なかれあるということを再確認したドラマでした。人を落とし入れようとするのは結構簡単にできてしまうことなのだとある意味本当にこわいと感じました。完璧にどこまでも人を落とし入れるために計算されていてここまでしてお金や時間を使うのならもっと違うことに知恵や労力を使えばいいのにと思います。沙希をこういう行動にさせる理由が今後わかっていくのでしょうが、恐ろしく、怖く、そして、何かとても悲しい最終回になりそうです。
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