TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

どうしても嫌いな人

2011年09月07日 | ひとりごと
どうしても嫌いな人という本がありますが、書店で少ししか読んでませんが、たまたま見て同感できる箇所もたくさんありました。もうここ6年くらい会ってない人なのに、最近起こったあることがきっかけでやっぱりどうしても嫌いなタイプの人だったということに今頃気が付きました。その人は前の職場だった私の後任として来られた方なのですが、6年前の引継ぎのときに1時間程、話しただけなのに、人を馬鹿にするような口調や態度で話しをする人でした。当時不快感で一杯になったのを覚えています。この人は時折開かれる会議で顔見知りだった方です。遠目ではこんな失礼な態度を取れる人だとは思いませんでした。その命令口調やその態度で年下なのにいつもえらそうに言われていたことがどういうことだったのか6年経ってからよくわかりました。相当馬鹿にされていたということです。今度、どうしても嫌いな人という本を読んでみようと思います。
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