10月25日、次の見学先は永平寺でした。32年前の真冬以来の再訪でした。あのときは大雪でお寺全体が雪で埋もれていたのを覚えています。
境内の木々は後1週間くらいしたら色付いてくるのでしょう。この日はまだ青葉でした。
仏殿
山門
傘松閣
傘松閣の絵天井は230枚の花や鳥を中心とした色彩画が描かれています。
一押しバスツアーではこの後、一乗谷朝倉氏遺跡に行くのですが、私たちは永平寺で下車して路線バスでJR芦原温泉駅まで戻りました。恐竜博物館で見学時間が約100分ありましたが、最初は、説明をしてもらって観覧し、その後、自由に館内を見学しました。いろいろ見学していたら、昼食を取る時間がなくなり、次の見学先の永平寺でお昼ご飯を食べようと思っていました。しかし、その次の見学先の永平寺では、見学時間は約70分ありましたが、永平寺をぐるっと見学するだけでも約40分~50分かかりました。また、バスに荷物を残して見学していたたので、観光バスが停め置きされていた駐車場に荷物を取りに行き、その近くの路線バスの停留所まで永平寺から約300メートルほど歩かないと行けなかったので、ゆっくりしている暇はありませんでした。このため、お昼ごはんも結局食べれず、路線バスの車内でお菓子などを食べてお昼ごはんの代わりにしました。
境内の木々は後1週間くらいしたら色付いてくるのでしょう。この日はまだ青葉でした。
仏殿
山門
傘松閣
傘松閣の絵天井は230枚の花や鳥を中心とした色彩画が描かれています。
一押しバスツアーではこの後、一乗谷朝倉氏遺跡に行くのですが、私たちは永平寺で下車して路線バスでJR芦原温泉駅まで戻りました。恐竜博物館で見学時間が約100分ありましたが、最初は、説明をしてもらって観覧し、その後、自由に館内を見学しました。いろいろ見学していたら、昼食を取る時間がなくなり、次の見学先の永平寺でお昼ご飯を食べようと思っていました。しかし、その次の見学先の永平寺では、見学時間は約70分ありましたが、永平寺をぐるっと見学するだけでも約40分~50分かかりました。また、バスに荷物を残して見学していたたので、観光バスが停め置きされていた駐車場に荷物を取りに行き、その近くの路線バスの停留所まで永平寺から約300メートルほど歩かないと行けなかったので、ゆっくりしている暇はありませんでした。このため、お昼ごはんも結局食べれず、路線バスの車内でお菓子などを食べてお昼ごはんの代わりにしました。