TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

ふつうが一番

2016年07月11日 | ひとりごと
録画しておいたドラマ『ふつうが一番』を見ました。直木賞作家藤沢周平とその家族のドラマでした。石井ふく子さんプロデュースのドラマで、肝っ玉かあさんやありがとうの懐かしい昭和時代の家族のドラマのいい味を思い出させてくれるドラマでした。ドラマの中で、昔見ていた肝っ玉かあさんがテレビで流れているシーンがあったり、魔法使いサリーの歌を口ずさんで歩いているシーンがあって、懐かしかったですね。
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