TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

すごい

2018年06月05日 | ひとりごと
昨日、帰宅したら、我が家の1階のリフォームの工事を担当していただいた方がまだおられたのでお話ができました。自宅に入ると、朝出勤したときの1階のイメージと全然違って、我が家ではなくてどこかのほかの方の家みたいに感じて、最初に出てきた言葉は、「すごい。」でした。薄い緑色の壁はきれいに仕上げていただいていたのは数日前から見えいてましたが、昨日の朝まで床の上に覆われていたダンボールがきれいに剥がされていました。きれいになった床と扉などの部屋の全貌を昨日初めて見ることができました。この1階の出入口は、シャッターなのですが、その内側に付けて下さった扉が自動で閉まるようになっていて、その機能のすばらしさにも「すごい。」とまた自然に声がでてしまっていました。まだ、これからお風呂の手すりや扉、照明器具、ガス器具を付けていただくのですが、今週末には完成していただけるとのことでした。最初の計画どおりに仕事を着々と進められていたのも「すごい。」と思って敬服しました。工事担当の方々がよく気がつかれて、いろいろとご親切にしていただいたのでとても有難かったです。昨日は『すごい』という言葉が何回も自然に出てきた日でした。
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