3月21日に横山隆一記念まんが館に行ってきた。
高知駅から路面電車で菜園場町駅からすぐのところにある。
入口には等身大のフクちゃんのオブジェがあって、
握手をするとしゃべるようになっていた。
館内はフクちゃんのマンガや作者の横山隆一さんの92年の生涯が紹介されていた。
フクちゃんがドラム館に入っていたり、
のぞき穴、だまし絵などの仕掛けや
音楽に合わせてぐるぐるまわる約300匹の魚々タワーなどがあって
楽しく館内を見学できた。
横山さんは遊び心がたくさんあった愉快な人だったというのがよくわかった。
横山隆一さんらが中心となって結成された漫画集団の活動も展示されていた。
高知県出身の漫画家もたくさん紹介されていたり、
入口の外には無料で読めるマンガ本もたくさんで置いてあって
マンガが好きな人は何時間でもおれるような図書館のようなところだった。
高知駅から路面電車で菜園場町駅からすぐのところにある。
入口には等身大のフクちゃんのオブジェがあって、
握手をするとしゃべるようになっていた。
館内はフクちゃんのマンガや作者の横山隆一さんの92年の生涯が紹介されていた。
フクちゃんがドラム館に入っていたり、
のぞき穴、だまし絵などの仕掛けや
音楽に合わせてぐるぐるまわる約300匹の魚々タワーなどがあって
楽しく館内を見学できた。
横山さんは遊び心がたくさんあった愉快な人だったというのがよくわかった。
横山隆一さんらが中心となって結成された漫画集団の活動も展示されていた。
高知県出身の漫画家もたくさん紹介されていたり、
入口の外には無料で読めるマンガ本もたくさんで置いてあって
マンガが好きな人は何時間でもおれるような図書館のようなところだった。