TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

大阪城の菊

2007年11月20日 | 
写真は大阪城の天守閣付近の菊。
満開になっていた。
この横には1970年の万博のタイムカプセルが埋められている。
毎年11月に菊花展が開かれているが
ここ数年、咲くのが遅くなってきた。
大阪城は早朝、毎日のように歩いているがいつも暗いので
菊が咲いていてもそれほどきれいに見えなかった。
昼間、太陽光線に当たった菊は太陽光線の下でとてもきれいに咲いていた。
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関西文化の日

2007年11月19日 | ひとりごと
この日は近畿地方と福井県の協賛の博物館と美術館の
入場料が無料になる関西文化の日だったので
久しぶりに大阪城の天守閣に無料で登った。
昨日の大阪城付近は普段よりたくさんの
観光客の人々で賑わっていた。
天守閣のエレベーターに乗るのも数分並んだ。
5階までエレベーターで昇り、そこから8階まで階段を登った。
写真はたくさんの人で満員だった天守閣の展望台から写した西の丸庭園だ。
ほぼ70パーセントくらいきれいに紅葉していた。
天守閣は風が強くて少し寒いくらいだった。
この強い風は木枯らし1号だったそうだ。
天気が良かったので大阪城公園周辺の景色や高層ビルは遠くまで見えた。
天守閣の最上階の展望台から見る大阪城周辺は
色とりどりの紅葉が都会のど真ん中にしては結構、美しかった。
秋の大阪城もいいものだ。
それにしても以前登ったときよりは
天守閣から見る大阪は高いビルやマンションがすごく増えたように感じた。
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ミス・ポター

2007年11月18日 | 読書日記
ミス・ポター リチャード・モルトビーJr. 著 竹書房
ピーター・ラビットの著者である
ビアトリクス・ポターの30代の10年間を描いた
「ミス・ポター」の映画のノベライズ本。
映画を見に行けなかったのでノベライズ本を読んだ。
ピーターラビットの本がこの世に出るまでの作者の思い入れは真剣であり、
物事の本質を見抜ける、想像力たくましい女性であったのだと思った。
ピーターラビットの本を初めて製作するときに印刷所にまで足を運び、
使われる絵本の色合いに妥協をしない姿はある意味頑固な人柄だ。
それだけにピーターラビットの絵本は
世界中の人々に愛されることになったのではないのだろうか。
ビアトリクス・ポターの初めての絵本が書店に並んだとき、
こっそりとビアトリクス・ポターの本の編集担当者であり、後には
婚約者となるノーマン・ウォーンと一緒に
本を手に取るお客さんの様子をそっと見守る様子は
本当に絵本を愛する者の嬉しい姿が描かれていた。
後に美しい湖水地方に移り住み、自立していく姿は
ひとつの女性の行き方を考えさせてくれる。
映画化でビアトリクスポターの本がたくさん出版されているので
その関連本も読んでみたいと思う。
また、ミスポターの映画がDVDになったら見てみたい。

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ホットプレート

2007年11月17日 | ひとりごと
象印のホットプレートを8980円で購入した。
やきやき三昧EA-BW45という機種で
たこ焼きと溝つきプレートと平面プレートの三枚セットだった。
送ってもらうと送料がかかるので家まで約30分、
地下鉄と自転車で自力で持って帰る。
思ったより非常に重かった。
10キロくらいあったように思う。
ひもをもってこなかったので片手で自転車のハンドルを持ち、
片手で重い箱入りのホットプレートを持って帰る。
以前使っていたホットプレートとたこ焼き器が
使えなくなったので今回10数年ぶりに買い換えた。
久しぶりにたこ焼きを作る。
たこ焼きと言っても家ではたこは入れない。
たこを入れずにちくわを入れる。
ちくわとねぎとしょうがと天カスをいれる。
1回に26個も焼けた。
こげることなくおししく焼けていた。
久々においしいたこ焼きを食べることができた。
今度は焼肉をしてみようと思う。
やっぱり、新品のホットプレートはこげないからいいなあ!



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パレード

2007年11月16日 | 読書日記
パレード 川上弘美 著 新潮文庫
センセイの鞄の続編のような続編でもないような小説だった。
センセイとツキコさんがお昼の素麺を準備しながらの会話は
センセイの鞄にしょっちゅう出てくるセンセイとツキコさんの
軽妙なおもしろい会話で話は始まる。
お昼の素麺を食べた後、ツキコさんは寝入ってしまう。
昼寝から目が覚めた後に、センセイはツキコさんに
昔の話を聞かせて欲しいという。
寝そべりながらツキコさんは小さい頃の天狗が
いつも傍にいた奇妙な話を始めるといった話であった。
解説の鶴見俊輔さんが
「これはおもしろい本である。むずかしい本である。
この本から、この解説をひきだすのだから無茶な哲学者である。」
と書いてあった。
通勤の電車のあいだに全部読んでしまえるほどの短編だった。

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センセイの鞄

2007年11月15日 | 読書日記
センセイの鞄 川上弘美 著 新潮文庫
居酒屋で37歳のツキコさんが高校時代の恩師である国語のセンセイと
偶然出会い、高校時代の恩師と教え子という関係から
静かで穏やかな会話を通して恋愛感情を抱くような関係になっていく・・・
しかしながらそのような気持ちを抱いても
穏やかで静かな関係に変わりはないのである。
センセイとツキコさんのほのぼのしたちょっと切ない小説だった。
センセイとツキコさんが交わす会話のやりとりはとても楽しい。
センセイとツキコさんが本当に街の居酒屋やそのへんを歩いていて
本当に会話しているように気取らない文章で書かれている。
この小説に登場してくるセンセイの奥さんや
居酒屋の主人サトルさん、ツキコさんの高校時代の同級生小島君らの
独特の味わいを持つ人物像がうまく表現されていて面白かった。
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オジサン11

2007年11月14日 | ひとりごと
オジサン11という番組で「ホームレス中学生」の著者
麒麟の田村裕君がゲスト出演していた。
有名な司会者のオジサンたち11人に質問ぜめにあっていた。
行方不明のお父さんは9月に放送された「FBI超能力捜査官」のテレビ番組で
見つかった様子がこの番組の中でも放送されていた。
的中率は80%と言われるアメリカの超能力者の
マクモニーグル氏が透視したそうだ。
今も、お父さんとはメールでやり取りしているとか。
著書のホームレス中学生は発売から2ヶ月で100万部を突破して
今までの記録の乙武君の五体不満足よりもすごい勢いで売れていて
ギネスブックにも登録を申請しようかという動きがあるそうだ。
本の帯に麻生太郎が書いていたり、
全国の学校図書館から注文殺到とか書いてあるから
若い層の読者のみならず各層の読者を獲得しようとする
出版社の意気込みがよくわかる。
それに小中学生にも軽く読めるような内容だった。
これからもまだこの記録を伸ばすのではないだろうか。
オジサン11人の質問でお笑い芸人としての
この注目のされかたを聞かれていたが
本人曰く、ちょっとつらいかもというコメントをしていた。
たぶん、このブームでも天狗になることもなく、
注目されなくなってもきっとたくましく生きていける人なのだろうと感じた。

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つわぶきの花

2007年11月13日 | 
大阪城公園の大手前付近では、
今つわぶきの黄色い花がたくさん咲いている。
ウォーキングの途中、朝6時前に撮影したので
まだあたりは暗い。
大阪城の紅葉は毎年遅れ気味だ。
今年もまだ、青葉のままの銀杏の木がまだ多い。
木によっては一部分紅葉している銀杏の木や
すっかり紅葉している木もところどころ見られる。
銀杏の木がほとんど黄色に染まるのは
あと10日から2週間くらいかかるだろう。
大阪城の太陽の広場で11月23日にある
OBCラジオ大阪の催しのときは
いつでもいい天気だが
この日の前後あたりが今年もちょうどいい頃だろうか。



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ブロードウェイでスト騒ぎ

2007年11月12日 | ひとりごと
ニュースでブロードウェイの舞台に携わる人たちが
ストに入っていると言っていた。
15年ほど前にこのニューヨークのブロードウェイで
レ・ミゼラブルを見たのを思い出した。
全編英語のミュージカルだったのであまりよくセリフなどがわからなかった。
それにその日まる1日観光した後の晩遅くの講演だったので
睡魔に襲われてしょうがなかったのしか覚えていない。
ツアーで行ったので一緒のツアーの回りの人も皆、
こっくりこっくりとい眠っている人が多かったのはなぜか覚えている。
でも初めて行ったニューヨークは
通りを行きかう人々が何か颯爽と皆忙しそうに歩いていて
躍動感がみなぎった街だったというのだけは今もはっきり覚えている。
ブロードウェイにミュージカルだけを世界中から見に来る人も多いから
ニュースでは遠い各国から来た人たちが見れないので残念だと言っていた。
今はホームページとか携帯のサイトでそういうニュースを
すぐに見ることができる時代になった。15年前では想像できなかった。
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ホームレス中学生

2007年11月11日 | 読書日記
ホームレス中学生 田村裕 著 ワニブックス
今話題の本を読んだ。
麒麟の田村君の実話をまとめた本だった。
中学二年の夏休み前の終業式の日に突然、差し押さえのために住む家がなくなる。
その夜、帰ってきたお父さんは解散といって
当時大学生の兄と高校生の姉と田村君の兄弟三人を残してどこかにいってしまう。
それから公園での生活が始まる。
公園で住んでいた話はテレビでよく話題にされているから
今ではすっかり有名になっていた。
この話を耳にしたときになぜ公園で寝泊りしなあかんのかと
それを聞いただけじゃあ誰でもそう思うように疑問に思っていた。
本を読み進めていくに連れて田村君が本当に優しいお母さんに育てられたのと
優しくてたくましいお兄ちゃんとお姉ちゃんに迷惑をかけたらあかんと思う
お母さん譲りの優しさがあったからだろうとわかった。
優しい人柄がまわりの優しい人々を呼ぶのだろう。
友達やその家族の人たち、近所の人たち、先生など
多くの優しくて温かい人たちに囲まれて、支えられて暮らしていく。
いつも何かある度にお母さんがどこかで守ってくれていると信じている。
小学生のときに田村君が大好きだったお母さんがなくなってしまって以来、
田村君の胸の中にずっと生き続けている。
あとがきのまえにお母さんの思い出が一杯書いてあった。
お母さんは長く生きることができなかったけれど
田村君の心と行いをずっと見守って嬉しそうに笑っていることだろう。
あとがきのところに一般的な本にもよくあるが、
本が出来上がるまでにお世話になった方々への感謝の言葉が
よく書かれているのを見かける。
この本のあとがきにはこれまでに見たことのないくらい
非常にたくさんの人々への感謝の気持ちが書いてあった。
この本を読んだら人は支えられて
また、支えながら生きていくのが本当の自然な姿なのだと思った。
映画やドラマにもなるそうなのでこれからまた話題になることだろう。
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