TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

阪神のトレード

2007年11月29日 | ひとりごと
阪神のトレードで浜中治選手が
オリックスへ行くことになったと数日前に報道されていた。
浜中選手は和歌山の南部出身なので
以前、和歌山の串本に行くときのJRの普通の車内で
南部の星、浜中と書かれた阪神のユニホームを着て
バットを振っているポスターを見かけたことがある。
オリックスのユニホームを着たポスターをとり直さないといけなくなったね。
それにしても浜中選手を出すのはこれからまだ活躍すると思っていたので
もったいないと思う。
トレードって結構思いつきのところもあるのだろうか。
シーツやジャンが戦力外通告を受けたということで
まだ、トレードということはそれだけ値打ちを認められているということで
ある意味誇れることなのかもしれないと思う。
まだ、雇ってもらえる球団があるだけいいということになるのだろうか。
オリックスは清原とかローズとか北川とかいろいろな球団を渡り歩いた選手が
たくさんいるところなので阪神のときよりはスタメンで出してもらえるチャンスが
増えてよかったのかもしれない。ものは考えようだ。
コメント
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