砺波チューリップフェア２０１４その２

５月４日、砺波チューリップフェア会場のチューリップ四季彩館を見学しました。























６００品種花壇のチューリップを見学しました。







オランダ風花壇
今年最後のチューリップ旅は美しいたくさんのチューリップを満喫できて幸せ気分に浸れました。

砺波チューリップフェア２０１４その１

５月４日、この日は１日いいお天気でした。１日で５万４千人の来場があったそうです。今年、一番の人出だったそうです。今回は、２年ぶりの砺波チューリップフェアです。

南門の近所まで砺波ロイヤルホテルのマイクロバスで送ってくださいましたので、南門から入場しました。南門付近にあった郷土資料館から見学しました。

南門付近の藤がきれいでした。










チューリップタワーの展望台に登ろうと思いましたが、てっぺんまで昇るには、長蛇の列ができていたので、断念して、中間のテラス展望台から撮影しました。今年は文化会館の屋上展望台にも登ることができたようですが、こちらも並ばないといけなかったのでやめました。このときは午前９時半頃だったのですが、すでに大勢の方々で公園内はにぎわっていました。


生産者さんのチューリップ花壇

新品種とやまレッド

水車苑付近のつつじ

５連水車付近

水上花壇

ぼたん

芝桜

チューリップの花びらで作成された作品が砺波市美術館の前に展示されていました。フナッシーが２つも展示されていました。

高岡の魅力を巡るコースその２

５月３日、次の見学先は高岡大仏でした。




高岡大仏は火災で何回か焼失されましたが、火災で残った明治時代の木造のお顔だけが大仏台座下回廊に安置されといました。

境内にひっそり咲いていました。
最後の見学地は瑞龍寺でした。

総門

山門



高岡駅からは送迎のマイクロバスでこの日のお宿の砺波ロイヤルホテルに向かいました。




４階の部屋から外の景色を撮影しました。

夕食は和食をいただきました。

高岡の魅力を巡るコースその１

５月３日、午後からは高岡の魅力を巡るコースという駅から観タクンコースでタクシー観光しました。最初は、金屋町の鋳物博物館を見学しました。高岡鋳物発祥の地である金屋町の４００年に渡る鋳物産業の歴史を知ることができる資料などがたくさん展示されていました。




鋳物博物館のすぐ傍にある高岡鋳物発祥の碑



重要伝統的建造物群保存地区の町並み
この次は山町筋にある土蔵造りの商家で重要文化財になっている菅野家住宅を見学しました。

氷見の魅力満喫コースその２

５月３日、その次に訪れたのは藤子不二雄Ａさんの生家でもある光禅寺でした。

この日はお祭りでした。

境内にあったキャラクターの石像

ぼたんが咲いていました。


シャクナゲも咲いていました。


その次の見学先は藤子不二雄Ａさんの漫画展が開催されている氷見市潮風ギャラリーでした。

藤子不二雄Ａさんの仕事部屋が再現されていました。

怪物くん

忍者ハットリくん

ひみぼうずくん



２階には漫画本が読めるコーナーもありました。


最後は氷見番屋街というところでお昼ごはんをいただきました。

氷見の魅力満喫コースその１

５月３日、大阪駅から特急サンダーバードに乗って高岡駅へ向かいました。サンダーバードは超満員で指定席の通路まで乗客の方々で溢れていました。金沢駅到着まではずっと超満員状態でした。高岡駅に到着後、駅から観タくんというタクシーで観光をしました。氷見の魅力満喫コースという３時間の周遊コースでした。
最初の見学地は雨晴海岸の義経岩を見学しました。義経岩は源義経が奥州へ落ちのびる途中ににわか雨の晴れるのを待ったいう岩です。地名雨晴海岸の由来ともなったと言われているそうです。ずいぶん前に氷見を訪れたときにもＪＲの車窓から立山連峰が見えなかったのですが、今回も雨が降っていたので立山連峰は見えませんでした。



その次の見学地は湊川カラクリ時計の虹の橋でした。時間になると忍者ハットリくんのキャラクター７体が現れて楽しいショーを繰り広げていました。






まんがロード



まんがロードと呼ばれるこの道には藤子不二雄さんのキャラクターや魚の像が設置されていました。

今日から４連休です

今日から４連休です。今日と明日はお天気がどうにかよさそうですので、行動しやすくてよかったです。

旅客船の事故

韓国で起きた旅客船の沈没事故は本当に痛ましい事故でした。日が経つに連れて、事故発生時のときの様子がわかる映像が報道されています。修学旅行生の生徒たちに絶対その場を動かないでという放送を聞いたらまじめな高校生なら必ず守るはずだと思いました。そんな、放送をしておいて、乗組員の一部の人たちは早々と船から避難しているなんてひどいことです。もし、日本人の高校生がこういう場面に遭遇してもじっとしておれという船内放送を聞きば同じように守るだろうと思いました。

支払金額

日曜日、映画を見て、食事をして、レジで代金を支払うときのできごとでした。二人分なのに、三人分の金額がついているのを支払ってから気が付きました。余分に支払った代金を返してもらえました。帰ってからだったら返してもらえなかったのでよかったです。