JFK暗殺事件の真相――オズワルド単独犯行説の虚構を暴く 17 2018-02-16 | JFK暗殺事件について 公式説=ウォーレン報告がこのような明らかな無理を主張せざるを得なかったのは、「鉄道橋の下に立っていた観衆が、第一弾が弾いたメイン通りの縁石のコンクリ片に当たって頬に切り傷を負った」という否定し難い事実が存在したからであろう。 ※ウォーレン委員会での調査時の画像。矢印の先の縁石にオズワルドの第一の銃弾がヒットしたとされている。 第一弾の異常な軌跡は、それに辻褄を合わせる必要に迫られたものだと . . . 本文を読む