JFK暗殺事件の真相――オズワルド単独犯行説の虚構を暴く 51 コナリー知事夫妻の最重要証言 2018-12-11 | JFK暗殺事件について ○夫人が最初の「音」で振り返ると、大統領が喉の辺りを両手で押さえていた。 これもまた、委員会にとってきわめて不都合な証言だったに違いない。最初の音、委員会報告によれば「first shot」は、オズワルトがターゲット(大統領)をミスした初弾でなければならないからだ。つまり公式説によるなら大統領が被弾したのは「second shot」の後でなければならない。 にもかかわらずネリー夫人の証言 . . . 本文を読む