会場の三郷駅の途中に越谷レイクタウンっていう
数年前に開店した大規模なショッピングセンターがあって
どうせなら交通費も変わらないから
そこに寄ってから行けばよかったと後になって気づきました。
電車内で録画した「フジテレビからの~」を見ていたら
今日の21時から「爆笑!レッドカーペット」が放送されるときいて
録画してきてない、これはまずいと
公演が終わったらダッシュして帰ってきて
何とか10分前で間に合いました。
「追加公演」ってわざわざ記載している位なので
曲もそんなに変わらないだろうとは想像していましたが
現実に2、3曲しか変わっていないのは
やはりさみしいものがあります。
とはいってもセットリストをほとんど覚えていなかったので
特に序盤ははじめて来た感覚もありました。
変わっていたといえば
キーボードが紺野さんじゃなくて武部さんが演奏していました。
ホームページには「前向きな事情によりお休みを頂きました。」
って書かれてますけど
こういうのって「離婚しましたが仲良くやっています」っていうのと同じように
本当かなぁって余計に思っちゃうんですけどね。
逆に武部さんのスケジュールをよくこんなに押さえられたなぁ
っていう驚きが強いです。
ちなみに奏者が変わったからって
違いを感じられるほど繊細な耳は持っていません。
昨日ドームのステージまでのものすごい距離を体験していたので
前から6列目の今日はひどく近く感じて
正直、距離が近い方が伝わってくるものはありますね、
世の中の不変的な事実として
距離が長くなるほどどうしても薄くなります。
また館内灯も今日は全く気にならずに
集中しやすかったのはありがたかったです。
感想的には前回とそんなに変わらないので
http://blog.goo.ne.jp/typhoon-no15/e/e0b92e9bd0330ff1154a8461268ec3bd
あれですが、「りんご追分」「らぶれたぁ」「うんと幸せ」の
映像の演出が素晴らしかっただけに
更に数曲、使ってくれたらもっと良かったんですけどね。
公演の感想とは違いますが、MCのときに
馬鹿でかい携帯の着信音が流れてきて
未だにこんなことしている愚か者がいるのかと
びっくりしました。
バイブならまだしも、こういう人は入れ墨入れた大阪職員じゃないけど
退場させていいですよ、
本当、曲中じゃなかったのが不幸中の幸いでした。
「花蓮街」からは「凧揚げ」だけでしたが
この曲を聴くとどうしても「花蓮街」ツアーのことを思い出してしまいます。
他のアーティストを含めて100本以上のライブに行っていますが
ベスト5に入ると言ってもいいほど素晴らしいツアーで
映像化されていないのが何とも悔やまれるところで
特にツアー初日のハーモニーホール座間公演は
神掛かってました。
「花蓮街」はアルバム全体に流れがあって
シングル3曲をあえて最後に集めたところなんか
すごく評価しているんですけど
今の売れ線は試聴したときにいいと思ってもらえるように
シングルを先頭に持ってくる傾向が強く、実際効果があるようです。
いい作品をつくっても売れる時代でもなく
これは結構計算外だったのではないのかと
路線変更を余儀なくされたのかなぁ、
もっと2000人規模のホールでどっしりとしたセット、内容の
ツアーを期待しています。
あと「受け入れて」を聴いて、
最近自分が受け入れられている感覚が全然ないのは
自分が受け入れていないからなのかなぁと思ったりしました。
子供の頃っていい意味で単純で
あまり拒むことって少なかったから
スムーズな人間関係が築けていたけど
大人になった今は、もしかしたら相手はそんな気持ちがないかもしれないけど
都合がいいときだけ近づいてきて調子がいいなぁ、とか
そんなことを頭がよぎることばかりで
実際にそういう素振りが見えると
心を閉ざすという悪循環に見舞われます。
心のどこかで人に期待している部分があるから
逆に傷つくんだろうけど
もう一つの心のどこかでは
もう孤独に生きていく覚悟ができていたりします。
昔はラブソングを聴くと、そのときに好きな人とかイメージして聴けたりしてたんですが
最近は誰を思い浮かべればいいのか分からないほど
恋愛の感覚が薄れているのは悲しいことです。
数年前に開店した大規模なショッピングセンターがあって
どうせなら交通費も変わらないから
そこに寄ってから行けばよかったと後になって気づきました。
電車内で録画した「フジテレビからの~」を見ていたら
今日の21時から「爆笑!レッドカーペット」が放送されるときいて
録画してきてない、これはまずいと
公演が終わったらダッシュして帰ってきて
何とか10分前で間に合いました。
「追加公演」ってわざわざ記載している位なので
曲もそんなに変わらないだろうとは想像していましたが
現実に2、3曲しか変わっていないのは
やはりさみしいものがあります。
とはいってもセットリストをほとんど覚えていなかったので
特に序盤ははじめて来た感覚もありました。
変わっていたといえば
キーボードが紺野さんじゃなくて武部さんが演奏していました。
ホームページには「前向きな事情によりお休みを頂きました。」
って書かれてますけど
こういうのって「離婚しましたが仲良くやっています」っていうのと同じように
本当かなぁって余計に思っちゃうんですけどね。
逆に武部さんのスケジュールをよくこんなに押さえられたなぁ
っていう驚きが強いです。
ちなみに奏者が変わったからって
違いを感じられるほど繊細な耳は持っていません。
昨日ドームのステージまでのものすごい距離を体験していたので
前から6列目の今日はひどく近く感じて
正直、距離が近い方が伝わってくるものはありますね、
世の中の不変的な事実として
距離が長くなるほどどうしても薄くなります。
また館内灯も今日は全く気にならずに
集中しやすかったのはありがたかったです。
感想的には前回とそんなに変わらないので
http://blog.goo.ne.jp/typhoon-no15/e/e0b92e9bd0330ff1154a8461268ec3bd
あれですが、「りんご追分」「らぶれたぁ」「うんと幸せ」の
映像の演出が素晴らしかっただけに
更に数曲、使ってくれたらもっと良かったんですけどね。
公演の感想とは違いますが、MCのときに
馬鹿でかい携帯の着信音が流れてきて
未だにこんなことしている愚か者がいるのかと
びっくりしました。
バイブならまだしも、こういう人は入れ墨入れた大阪職員じゃないけど
退場させていいですよ、
本当、曲中じゃなかったのが不幸中の幸いでした。
「花蓮街」からは「凧揚げ」だけでしたが
この曲を聴くとどうしても「花蓮街」ツアーのことを思い出してしまいます。
他のアーティストを含めて100本以上のライブに行っていますが
ベスト5に入ると言ってもいいほど素晴らしいツアーで
映像化されていないのが何とも悔やまれるところで
特にツアー初日のハーモニーホール座間公演は
神掛かってました。
「花蓮街」はアルバム全体に流れがあって
シングル3曲をあえて最後に集めたところなんか
すごく評価しているんですけど
今の売れ線は試聴したときにいいと思ってもらえるように
シングルを先頭に持ってくる傾向が強く、実際効果があるようです。
いい作品をつくっても売れる時代でもなく
これは結構計算外だったのではないのかと
路線変更を余儀なくされたのかなぁ、
もっと2000人規模のホールでどっしりとしたセット、内容の
ツアーを期待しています。
あと「受け入れて」を聴いて、
最近自分が受け入れられている感覚が全然ないのは
自分が受け入れていないからなのかなぁと思ったりしました。
子供の頃っていい意味で単純で
あまり拒むことって少なかったから
スムーズな人間関係が築けていたけど
大人になった今は、もしかしたら相手はそんな気持ちがないかもしれないけど
都合がいいときだけ近づいてきて調子がいいなぁ、とか
そんなことを頭がよぎることばかりで
実際にそういう素振りが見えると
心を閉ざすという悪循環に見舞われます。
心のどこかで人に期待している部分があるから
逆に傷つくんだろうけど
もう一つの心のどこかでは
もう孤独に生きていく覚悟ができていたりします。
昔はラブソングを聴くと、そのときに好きな人とかイメージして聴けたりしてたんですが
最近は誰を思い浮かべればいいのか分からないほど
恋愛の感覚が薄れているのは悲しいことです。