まるでバラのようなトルコキキョウ。アレンジはナシでストレートに生けてみました。
最近は花がないと落ち着きません。市場で買うとこんな大束でも300円ほどなので、これで1週間ほど穏やかに暮らせるなら部屋中に飾りたいところ。
かつて・若かりし頃は・花なんて全然・興味なかったです。朝起きて鏡を見れば:「今日も可愛いワうふ
」と機嫌も良かったし、自分がキレイな時は:別に部屋に花なんて要らない。アタシ自身が花だから
と思ってたワケでもなかったんだけど、そういうことだったのよね
。かつてはゴハンを食べてる時でも鏡を見ていたいと思ってたし、街を歩けば自分が映るものには全て映して眺めていたもの
それが起き抜けで鏡を見て「・・・・」とか
な気分になって、その気分がなかなか回復しなくなってくると、花が要るんですよ
なんかキレイなモノ見ないと1日の始まりがイライラしちゃって
最新号のPJのカタログで見た平子理沙に「なんかピート・バーンズみたくなりかけてね
」と驚愕しました。
「いつまでも赤ちゃんのようなプリプリとした美肌の理沙ちゃん」とかPJカタログでは持ち上げられてるけど、風船おばさんというかピート・バーンズというか・・・
明らかに唇と頬へのヒルアロン酸かコラーゲン注入の失敗だと思うんだけど?何ヶ月かして元に戻ればいいけど。。。それも(元の顔)嫌なのかな?
「美魔女」とか煽てられてプチ整形やら大工事をする中年女性が増えてるでしょうけど、コレは美容形成外科の陰謀だって(笑)。
だいたい「30歳にしか見えない45歳」なら、30歳の女のほうがイイに決まってると思うんだけど?それに切ったり吊ったり入れたりして顔はぴーん!としてても、シワ1つない顔で・つり目(吊るから)の目を細めて・手元を遠ざけて字を読んだりしてるのって・どうよ 顔はぴーん!でも老眼なんてヘンじゃない?そのへんの美意識はどうなってるんだろう
これは「劣化」ではなく「老化」なのだよ。生物が辿る道。それが嫌なら死んで剥製になるしかない。年を喰った女が必死こいてアンチ・エイジングに励むのは本人にとっては悲劇であっても喜劇でしかない。それよりはバカ(若)者にない知恵とか知識とか教養を深めて別の次元に行くほうが美しいと思うんだけど?
あきらめるのらそして部屋に花を飾るのら
心おだやかになること請け合い
とカタログに向かって心の中で呟いたのでした。いくら年配向けの雑誌が増えたとはいえ、モデルは辛いやね。しかしスポーツ選手だって同じ条件なんだから、ここは転身を考えるべき。モデルでもない知り合いがボトックスやらヒルアロン酸やらコラーゲンを「やった」ような顔をブログで公開してるのを見ても:「こんなことしてる場合なのか」と思う。
ついに開戦か
線量も上がってます
色々と考えたり悩んだりしてます。
先々週の金曜日の琉球新報と沖縄タイムスは、号外かと思うほどのデカい太字で「また捨て石か!!」の見出しで、日米間の安全保障の地図に沖縄が含まれていないことを取り上げていたのでした。この件に関して:政府からの回答は:「地図が縮小であったため沖縄が入ってないだけ」とのことでしたが、縮小なら逆だろ?と思うわけで。
そして先週の水曜日はついに核爆弾炸裂かという状況で、毎週何かしら進展があるようでヤな感じ。
せっかくPM2.5も黄砂もなく清々しく晴れた海水浴日和の日に起きた核爆弾騒動。当然、ビーチにおりましたよ
またしても被爆したのかなー・・と・すっかり鬱 。風向きは台湾方面だったはずだけど、そういえば台湾にも原発があったよなー・・
海の線量も分からないので当分海水浴も控えることに。なんてこった・・
3.11以後、本当に世の中には確かなモノ、永遠に続くことというのはないんだなーと呆然としてます。それなのに「顔」を永遠に劣化させないためにいじくりまわすというのは、もう常軌を逸脱してる精神状態に見えて。
アンジェリーナ・ジョリーが、両乳房切除手術の後は、子宮摘出手術を受けるらしいというニュースを見ても、「アンジーにはマイケル・ジャクソンと同じような精神疾患があったのだな」と思えて。食生活を変えれば防げる病気を、わざわざ病気にもなってないのに手術して臓器を取ってしまうなんて、狂ってる。
超!整形美人のヴァニラの歌声があまりにキレイで驚きました。発声がベルカントなんだけど
ベルカントって習わなくても出来るんだと・たまげました。まーもともと「歌手」というのは音楽家とは違うんですよ。シャーマンとか巫女とか娼婦とかのジャンル(笑)。楽器を訓練して習得した人が「音楽家」なんです。歌手ばかりは天性のもので、いくら訓練しても音大に行っても、なかなかこうは歌えないもの。
【東京美容外科】TVCM メイキングムービー
時々、ものすごい頭痛になるようでMRI検査を受けようとしたら、頭にチタンのボルトが埋まっているので検査できないらしい。ヘルタースケルターそのまんまじゃん。。。
こんな手術するからだよ・・
平子理沙もヴァニラも「美肌の秘密は:お肉。毎日・食べます」とかゆってるし。ほれみろ。家畜の祟りじゃ~
色んな毒物を注入したり切り刻まれたり、家畜と同じ運命を辿るゾ~
先週金曜日のヤザワ。似顔絵の先生、いとうみちこさんと受講者の方とでヴェジ・レストランで打ち上げ。
美味しくて全部食べちゃった後でナニも食べ物が写ってない(笑)。いつものことだけど。
誰も聞ーちゃねーけど!「美容のヒミツは:植物(果物、野菜、豆・種・ナッツ)だけ毎日食べること」
すっぴんでプチ(整形)もナシで!歩いてて(男性に)振り返られはしないけど、避けられもしないし
そして「鬱」にしても立ち直りも早いのでした。
店内は若いカワイイ女の子でいつもいっぱいです!平日も夜は予約しないと、かなり待つはめに。ガイドブック片手の中国(台湾?分からん・・)ギャルもよく見ます。
ここに来る若い可愛い女子を見ると、まだ日本は大丈夫かもしれない。という気になります。
若いコほど環境問題や動物保護にも積極的というのも清々しい。
腹一杯、肉を喰って「あー食った食った美味かったー
」なんて腹をさすってるようなのは:おばはんとおっさんの旧人類。
東京でもオシャレなヴェジ・レストランは、やはりお洒落でスタイルがいいカワイイ女子で大繁盛でしたが、いずれは女子会だけじゃなくてデートや男友達とも行くようになるでしょう。自分だけ可愛くても連れの男がダサくちゃさ。
そして世の中は変わっていくのだ。