宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2017/07/15
はまださんと倉嶋編集長の3人で半年前に予約した肉山の日、12時スタートの現地集合でした。カウンター、焼き台前の特等席に、お二人に挟まれて幸せなポジションです。



いつもの卓上セットが3人に2つ用意されていました。ボクはどっちにも箸を伸ばせる位置です。



呑み放題にするか悩みましたが、倉嶋さんのおとななアドバイスで呑み放題は見送ることに。頑張って呑み過ぎちゃうと、このあとつらいんですよね。



パテからスタート。コチュジャンなど付けても、そのままでも美味しいです。そしてめくるめく絶品料理が。



豚ロース、エリンギ、牛ソーセージ、アスパラ。ビールも空いて、ボトルで泡をもらうことに。



そして目の前の焼き台では、いよいよ赤身肉が焼かれていきます。



赤身肉に備えて、赤ワインも準備します。



お肉も焼けてきました。



素敵なお肉たち。牛カツはカレーのために取っておきます。



ラストお肉。そして〆はカレーに生玉子をのせていただきます。



取っておいた牛カツと、ラストお肉も載せていただきます。



生玉子のとろーりとカレーの絶品ハーモニー。もう、おなかもパンパンですがぺろりと食べられちゃいます。



最後にきんきんに冷えた日本酒をいただいて、余韻を楽しませていただきました。ブラジルの話題などでもたくさん盛り上がって、とっても楽しい肉山登山でした。
(つづく)

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