宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/03/12
木曜日、この日も行列はなく、空いていた鍋前にイン。小瓶をもらって、マスターから煮込みをとっていただきます。



いつもは何も言わなくても、白いところ中心にとってくださるのですが、この日はマスターが部位を聞いてくださいました。なるべく白いとこと、あればアブラを混ぜて、とリクエスト。いい感じに取り分けてくださいました。そして、休肝日明けのビールが美味いです。あっという間に呑み干して、あんちゃんからうめ割りをいただきます。



うめをすすると、キューっと引き締まりますね。煮込みを平らげる頃、アブラ多いとこ素焼きお酢も焼けてきました。



いや、これもまたぷりっぷり、コラーゲンの塊のようなアブラ多いとこ。ジュンちゃんありがとうございます。うめも進んで、2つめをいただきます。



鍋前で、スタンバイされているうめ割りグラスを眺めながらいただくのもいいものですね。



なんて思いながらパチリを撮っていると、二の字が空いてあんちゃんから声がかかります。移動するとM沢さん、テッチャン、肉屋の店長さん。ご挨拶しつつ着席したところに、レバたれが焼けてきました。



なんでも肉屋の店長さんから、昼に水戸街道で見かけましたよ、とのこと。在宅勤務の昼休憩時にウォーキングしていたところを、クルマに乗っていた店長さんに目撃されたみたいです。うめを半分いただきます。



レバたれとの相性もバッチリ。休肝日明け、やっぱり宇ち多゛のもつ焼きにはうめ割りが合うのだなあと、しみじみ思いながらごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つ半で大満足。気持ちよくお店をあとにしたのでした。
(つづく)

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