宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/03/21
(つづき)
二毛作を出て、ウォーキングで向かったのは泪橋。この日は1ヶ月前、同い年似たもの同士MさんとH場さんと一緒に丸千葉に来たとき、次の予約として丸千葉の口開け14時を予約していたのでした。早く着きすぎて、泪橋のあたりをうろうろしていると、交差点の向こうからこの日ご一緒するはまださん倉嶋編集長がいらっしゃってパチリ。丸千葉の前に行くと、既に口開け予約組のみなさんが集まってます。yayaさんもいらっしゃって、この日のメンバーが揃いました。14時ちょうどに丸千葉の店主、やっちゃんが出てきて暖簾をかけてオープン。我々はコの字カウンターの左手前の角が指定されていて着席。口開けの注文ラッシュをかいくぐり、1杯目は生ビールを注文します。



編集長とyayaさんはホッピーで乾杯。ここから料理が続々とやってきます。



菜の花からしあへ。「和え」を「あへ」と表記しているところがいい感じですね。春の味、美味しいです。そして土曜日限定というハンバーグもやってきました。



ふわっふわのハンバーグ、美味しいです。そしてこちらも土曜日限定、メンチかつも揚がってきました。



巨大メンチかつ、ちょうど4つに切れているところがいいですね。生が空いて、ホッピーにシフトします。



ホッピーをグビグビ。ツブ貝ぬたもやってきました。



ぬたとツブ貝、いいですねえ。さらにいかの刺身もやってきました。



倉嶋さんの大好物、いか。鮮度バッチリですね。これは日本酒をいただきたいですねえ、ということで燗酒をいただきます。



菊正宗の燗酒。正一合の徳利がいいですね。ボクの大好きな金目鯛刺しもやってきました。



もう絶品です。ラストは磯辺揚げをいただきます。



ビジュアル的にもいい感じです。マヨネーズをつけていただきます。



やっちゃんの元気な接客を眺めつつ、美味しい料理をつつきつつ。16時過ぎまでの滞在でごちそうさま。やっちゃん劇場を堪能して、次の予約も入れて丸千葉をあとにしたのでした。
(つづく)
※結局、このとき入れた予約は緊急事態宣言を受けキャンセルとなったのでした。

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