やっこさんを追いかけて江戸っ子から二毛作へ

2021/02/22
（つづき）
宇ち多゛を出て、丸忠へ向かうも満席で入れず。江戸っ子へ行くと、あみちゃん側の座り席が空いていてイン。ボールをいただきます。



アテはとりマヨをいただきましたが、写真撮り忘れ。というのも、紀子ママから「倉本さん来てたわよ、連絡してみたら」と声をかけていただいたのでした。実は宇ち多゛でも、あんちゃんから「やっこさん来ていたよ」と教えていただいていたのでした。やっこさんにピピピとメッセージを送ると、二毛作にいらっしゃるとのこと。急いでボールととりマヨをやっつけ、紀子ママに「やっこさんに会いに行ってきます」とお礼を言ってごちそうさま。早足で二毛作へ行くと、奥のテーブルで3人で呑んでいらっしゃいました。混ぜていただき、熟選をいただいて乾杯します。



宇ち多゛から江戸っ子を堪能されたご様子を伺い、ご一緒のみなさんは初めてだったとのこと。とても楽しまれたようで、ボクも嬉しくなりました。そして、やっこさんの笑顔に癒やされたひとときだったのでした。立石駅でみなさんとお別れし、幸せな気持ちで歩いて帰宅したのでした。
（おわり）