宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2017/07/12
(つづき)
感激王Wさんと宇ち多゛を堪能したあと、次のお店へ向かいます。立石は2度目のWさん、鳥房も候補に挙がりますが、やはり再開発が決まって近々取り壊されてしまう呑んべ横丁あたりを歩いていただき、その先の江戸っ子へ向かいます。しばらく待って、空いた席に座ってボールをもらいます。



テッポウ辛と豆もやしをいただきます。江戸っ子ならではのお店の雰囲気に、ひとしきり関心していただきご案内して良かった良かった。ボール1つで軽く切り上げ、この日の最終目的のラーメンをご案内して、Wさんとお別れしたのでした。
(おわり)

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2017/07/12
この日は2月にご案内した職場の大先輩、感激王Wさんを2度目のご案内で宇ち入りでした。19時前の到着で、10分ほど待って入店。まずはビールからスタートして、煮込みをもらいます。この日は結構混んでいて、あんちゃんもてんやわんや。3皿目のシロ塩をもらうと同時に梅割りにシフトします。



しみじみと感激してくださるWさん、嬉しい限りです。そして梅に合わせてアブラたれもお願いします。



慌ただしい雰囲気の中、センターに座るのもお店の感じをサラウンド的に味わえて良いものです。梅割りをすーっと呑むと、お店の中心で感激王Wさんとしっぽりとした感じに。この日はビールのあと梅1つで大満足。不思議な感覚を味わいながらごちそうさまをしました。
(つづく)

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2017/07/10
月曜から忙しい一日で、高砂着は22時過ぎ。麺心國もとはクローズ状態で、やきそば和に寄りました。常連さんたちで盛り上がっている中、混ぜていただいてスーパードライ缶をいただきます。ハラヘリ状態だったので、真っ先にぼっかけ焼きそばをお願いしました。



目玉のせです。奥さんのお話では、目玉焼きの焼き加減もカスタマイズできるとのこと。ほとんど焼かないのがお好みのお客さんもいらっしゃるそうで、ボクももう少しレアな感じが好みだったりします。缶ビールを2本いただき、お腹も満たされごちそうさま。



オープンして半年以上経過し、常連さんもたくさんできて軌道に乗った感じですね。またお邪魔します。

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2017/07/09
(つづき)
和敬を出て、仲見世商店街を駅の方向へ戻ります。丸忠のテーブル席には、常連のN舘さんがお友達と呑んでいらっしゃって、それではとアゲインすることにしました。



フランスはラングドックの赤ワイン。とっても美味しいです。アテにはおかあさんのポテサラをいただきます。



お腹いっぱいなので、ハーフサイズでお願いしました。そしてワインも進み、おかわりしちゃいました。



N舘さんが引き揚げたあとに、二毛作の店員さんのてるりんが団体さんでいらっしゃいました。



すだちソニックをいただきます。てるりんご一行さまとも大盛り上がりで、楽しい日曜丸忠となったのでした。
(おわり)

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2017/07/09
(つづき)
丸忠を出て、仲見世商店街を奥戸街道へ向かいます。奥戸街道沿い、中華料理の桃花の並びにできたホルモン焼きの和敬へいってみることにしたのでした。



最近できたこちら、二毛作の日高さんなどが絶賛されていて、ずっと気になっていたのでした。お店に入ると、先客1名がカウンターでひとり焼肉を楽しんでいらっしゃいます。



綺麗な店内、煙もダスターで吸い込んで、店内が煙くならない感じです。



下町ハイボールは何と290円。旨塩キャベツはすぐ出てきます。



カシラとロースからスタート。そういえば2日連続で七輪焼肉です。



キュウリのカクテキをサービスしてくださいました。ありがとうございます。下町ハイボールが進みます。



290円という値段がいいですね。焼き物も追加します。



ねぎと丸腸。



カシラも追加して、結構お腹いっぱいになりました。店内は綺麗だし、安いしでなるほど納得。ボール2杯でごちそうさまをしました。
(つづく)

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2017/07/09
日曜の夕方は自宅で晩酌することが多いのですが、この日は立石へ出かけてみました。丸忠に着くと、なんとカウンター手前にM尾さんがひとり呑んでいらっしゃいます。立石でお目にかかるとは珍しいですね、と挨拶しつつ腰掛け、西村さんに熟選をお願いします。



某有名グルメサイトを運営されているM尾さん、一度立石をご案内させてくださいと日程調整をしたりしたのですが、なかなか日程が合わずそのままで、こんな形で立石でご一緒できるとは。



おでんもいくつかいただきます。熟選も空いて、琥珀の時間をいただくことにします。



日曜の夕方、ゆるゆるとM尾さんといろんな話で盛り上がり、M尾さんもお会計のはずがもう1杯お酒を注文してくださり、付き合っていただく形になってしまいました。ボクももう1杯おかわり。



琥珀の泡が綺麗です。3杯目を呑み干してごちそうさま。駅へ向かうM尾さんと別れ、ボクは次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2017/07/08
(つづき)
鶴松を出て16時半過ぎ、新橋はまだまだ暑さが残ってます。



ホッピー仙人の店主、仙人の誕生日お祝い会に合流すべく、新橋から蒲田へ京浜東北線で移動します。流しそうめんなどで盛り上がった一次会は既に終了していて、一次会のお店に行ってみますがどなたもいらっしゃらず、横を見ると団体さんが移動中でした。



みなさんと合流させていただき、えど屋という焼き鳥屋さんでしばらく立ち食い立ち呑み状態に。



地元密着な感じのこちら。車が頻繁に通る横を、店頭で呑んだり食べたり、大人気のお店です。みなさん1杯ずつ呑んでから、次へ移動します。



蒲田のこの界隈もいい雰囲気ですね。そうこうしている間に、お店へ到着。手際よくジョッキが配られ、改めて仙人のお誕生日をみんなでお祝いします。



みつるちゃんというこのお店、生姜を大量に入れた酎ハイが人気とのこと。



なるほど、美味しいです。ゴクゴクいただけちゃいます。そして、マスター手作りの豆腐を揚げたものをいただきました。



海苔が練り込まれた絶品豆腐。揚げたてアツアツです。生姜酎ハイをおかわりして、かなり酔いが回ってきました。



1時間弱の滞在でごちそうさま。横浜方面へ戻られるみなさんと別れて、大人しく帰宅したのでした。
(おわり)

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2017/07/08
(つづき)
ロックフィッシュの絶品ハイボールで涼んだあと、灼熱の新橋へ戻って鶴松に到着します。



お店の前には、予約なしでトライするも入店が叶わなかったお客さんが。しばらく待って、われわれは予約名を告げて店内へ通していただきます。厨房の横には奥まったスペースがあって、大人数の宴会も可能な感じ。まずは生ビールをいただきます。



ハッピーアワーで290円の生ビール。じゃんじゃんいただきます。そしてまずは酢もつから。



こりこりの酢もつ、美味しいです。そしてマカロニサラダもいただきます。



ボリュームたっぷりなマカロニサラダも美味しいです。まず最初に注文したお肉は、本日のお楽しみ、生ロースです。



高いものから味わいましょう、ということでこれが1人前990円なのです。



片面を軽く炙って、半生の状態で甘いたれと生玉子を絡めていただきます。これがもう絶品。ビールをおかわりです。



もう一つの高額メニュー、鶴松カルビもいただきました。



薄切りながら大きなカルビ。まさに焼肉です。続きましては牛ホルモンをいただきます。



ぶりんぶりんな丸腸部分。



焼くと、もうもうと煙が立ち上ります。しみ出た脂に火が付いて火事状態に。



店員さんが氷をのせてくれました。プルプルで美味しい牛ホルモンです。



下田さん家の豚、これも前回いただいて絶品だったのです。



レバはにんにくごま油で。



ミノは辛みそで。



そして最後はナンコツとハラミをいただきます。



はまださんとふたり、七輪を囲んで焼肉三昧。もう少しで全メニュー制覇でしたが、さすがにもうお腹いっぱい。ビールは5杯ずついただいて、これでお会計は何と8,888円。1時間半の幸せ焼肉タイムだったのでした。
(つづく)

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2017/07/08
(つづき)
こひなたでビールを呑み干し、意を決して地上に出て、灼熱の新橋から土橋交差点経由でコリドー街へ。みどり寿司の大行列を横目に、白いビルの階段を2階へ上がります。



久しぶりのロックフィッシュです。カウンターにはマスターの間口さんが立っていらっしゃって、お久しぶりですのご挨拶。注文するともなくハイボールを出していただきます。



冷え具合といい、何とも美味しいハイボール。これがまた絶品なのです。一口いただいたところに、はまださんが到着されて乾杯。ゆるゆるとグラスを傾けつつ、間口さん、はまださんとの会話も楽しくごちそうさま。1杯いただいたところでちょうどいい時間になりました。間口さんにお礼を言って、はまださんとお店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2017/07/08
この日は2度目の鶴松の日。伊野さんに鶴松に連れてきていただいた時、美味しさと安さに感動して会計時に予約していたのでした。予約の時間よりずいぶんと早く新橋に着いてしまい、地上を散策しようとしますが暑さで断念。駅前ビル1号館の中を散策してから、こひなたを覗いてみました。



土曜の昼すぎ、5名ほどゆるゆると立ち呑んでいらっしゃる横にお邪魔して、生ビールをお願いします。アテには、大皿で並んでいる料理の中からほうれん草をいただきます。



テレビでは大河ドラマの再放送が流れています。左隣の男性ふたりは歴史談義に花を咲かせつつ、話も盛り上がっている様子。そんな横で、ぼーっと生ビールを呑みほしてごちそうさま。意を決して灼熱の地上に出たのでした。
(つづく)

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2017/07/06
仕事を終えて京成高砂着は21時15分、最近木曜恒例の高砂家へ寄りました。手前の樽席に座ろうとすると、奥にY社長が手を振ってきました。宇ち多゛でよくご一緒させていただくY社長、高砂家でお目にかかるとは珍しいですね。お隣にお邪魔して、白ホッピーをいただきます。そして、ねえさんからオススメのカツオ刺しを生姜でいただきます。



Y社長は宇ち多゛スタート、そして赤羽へ行ってからまた立石に戻ってきたとのこと。既に結構召し上がってますね。ご友人とラーメンを食べに行こうとおっしゃって、退店されました。その空いた席に大常連のK岳さんがいらっしゃって、右隣のN村さんと大常連のおふたりに挟まれる形に。カツオを平らげ、ホッピーは2ラウンド目へ。N村さんの召し上がっていたオクラもみが美味しそうで注文すると、オクラは終わってしまったとのこと。それではと納豆揚げをいただくことにしました。



揚げたての納豆、いいつまみになります。ねえさん、チャコねえさんも交え、話題は過去の店員さん談義になりました。こちらにお邪魔するようになってまだ7年ですが、長い歴史があるんですね。なるほど、勉強になりました。



この日はホッピー2ラウンドでごちそうさま。ほろ酔いで真っ直ぐ帰宅したのでした。

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2017/07/05
(つづき)
宇ち多゛をでて次に向かったのは二毛作です。この日の前日が日高さんの誕生日で、直接お祝いの言葉を言わねばと向かったのでした。入ってすぐのカウンターに着席し、熟選をもらいつつ日高さんにおめでとうを伝えます。



お通しの湯葉をぺろりといただき、熟選をゴクリ。目の前でてるりんが、村上農場のじゃがいもをフライにすべく一生懸命面取りをしています。それじゃあボクもそれをひとつくださいとお願いしました。



揚げたてのポテトフライ。甘みを感じる村上農場のじゃがいも、美味しいです。熟選も空いて、琥珀をいただきます。



ポテトフライも平らげ、何となく厨房の様子を眺めていると、日高さんがアジフライを仕込んでいます。美味しそうですねと言うと、実はいわしフライがオススメです、と。それじゃあいただきましょう。



なるほど、立派ないわしフライです。前の週にときわ食堂のアジフライで感動して以来、最近、美味しいフライに恵まれています。肉厚で脂がのったいわしフライ。ビールも空いて、これはまたビールでしょうということでアサヒスタウトをいただきます。



カウンターの反対側には、てるりんのお友達が楽しく呑んでます。お友達が来てくれるって、いいなあと眺めながらスタウトをごくり。てるりんの笑顔に癒やされながらごちそうさま。美味しいいわしフライでお腹も満たされて、家路についたのでした。
(おわり)

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2017/07/05
この週、唯一宇ち入りできそうな水曜日。何とか19:20過ぎに立石について、宇ち多゛へ行くと空席がたくさん。先週に続きまた間に合わなかったと思いきや、何とか焼くものラストコールに間に合ったようです。二の字二番どん尻に収まると、一番には戸田恵子似のY村さんが。挨拶もそこそこ、小瓶をお願いしてシロ味噌とアブラたれを注文します。ビールを呑んで一息。



2皿ほぼ同時に到着、ゴージャスな感じです。梅もいただきます。



Y村さんへ先週のお礼にアブラたれを、と思いますが一切れのみ、しかもガツ塩を一切れいただくという物々交換状態。宇ち多゛の懐かしい話などで盛り上がります。



月末の連休情報を張り出したあんちゃん。すっかりお客さんも出払って、Y村さんと一緒にごちそうさま。真っ直ぐ帰宅されるというY村さんと別れ、ひとり次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2017/07/01
この日は用事があって名古屋へ日帰りひとり旅。用事を終えて伏見駅リリースが19時前で、急いで大甚へ行くと女将さんから「あんまり残ってませんがよろしいですか?」と確認されます。もちろんオーケー、間に合っただけラッキーです。他の席はまだまだ満席ながら、たまたま入ってすぐの常連席にはおひとりしかいらっしゃらず、そこに案内してくださいます。確かにガラスケース上にはおかずは数種類。お刺身のある奥の冷蔵ケースには、馬刺しが2皿残っていたので、ひとついただきます。



醤油はバイトさんが持ってきてくださいました。ちょうど入り口近くで、次から次へお客さんがいらっしゃいます。同じように案内されて、それじゃあと帰る方がほとんど。そんな様子を眺めつつ、そしてそろそろお片付けモードな女将さんと社長さん。



賀茂鶴の樽を眺めながら、傾ける杯の美味しいことよ。さすがにお客さんもまばらになってきて、それでも2合とっくりはなかなか減らず、ゆるゆると40分ほどの酒場浴となりました。



名古屋に来たら必ず寄りたい1軒です。このあと、小雨の降る東山通りを名駅まで歩き、新幹線で帰りました。

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2017/06/30
怒濤の6月末を乗り切り、京成高砂駅着は21時近く。話題の9秒カレーに行ってみますが、やはり準備中で店内に灯りはついていません。踏切を渡るのも面倒になり、せっかく南側に来たのだからと思いついてときわ食堂に行ってみることにしました。



高砂に引っ越してきて割と早い時期に訪れたこちら。そのときは喫煙率が異常に高く、空気の流れもイマイチで早々と退散したこともあり、それ以来足が向くことがなかったのでした。がらりと引き戸を開け、入り口すぐそばの空き席に着席。瓶ビールを注文します。



アサヒビール工場で教えていただいた美味しい注ぎ方で、泡がもこもこ。そしてたくさんある短冊メニューから、ポテトサラダとアジフライをお願いします。まずはポテトサラダからやってきました。



頭の中が9秒カレーで、すっかりハラヘリ状態だったので、まずはすぐ来てお腹も満たしてくれそうなポテトサラダをチョイスしたのでした。狙い的中、しかもボリュームたっぷり。生野菜サラダも胡麻ドレッシングがいい感じです。それにしても見ていて飽きない壁の短冊メニュー、入り口反対側の死角にホッピーを発見しました。白をいただきます。



結構焼酎の量も多くて、ちょうどソト1ナカ3でいけそうな感じ。それでも結構濃厚ホッピーです。ポテサラもほぼ食べ終わる頃に、アジフライが出来上がってきました。時間がかかってごめんなさいね~と店員さんがテーブルに置いたお皿の上にびっくり。



大ぶりなアジフライが1尾半。これで500円は何とも良心的です。ちょうどこの週の日曜日、録りためた孤独のグルメを見てたら、内房線金谷駅の食堂のアジフライがむちゃくちゃ美味しそうで、しかもその前日に東京湾呑んだくれツアーで近くまで行ったという痛恨の事態。そんなこともあり、アジフライを頼んだら期待以上の絶品アジフライに巡り会えました。



肉厚の身にサクサクころも。ソースをつけなくても美味しいアジフライです。ホッピーもおかわりします。



それにしても、この日は喫煙率がとても低く、しかも座った位置が良かったのかあんまり気になりません。ホッピーも濃厚で、結構酔っ払いました。ボリュームたっぷりで、ポテトサラダとアジフライでお腹もいっぱいに。大満足の食堂呑みだったのでした。

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