宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/03/19
(つづき)
宇ち多゛を出て、踏切を渡って蘭州新店舗の様子を見に行きます。



移転後の新しい店舗での営業は、5日後とのこと。確認してから向かったのは江戸っ子です。ボールをもらって、メニューを見ると野菜カレー煮があります。もちろん頼んじゃいます。



これが美味しいんですよね。そして、焼くのは既にダンゴしか残ってません。塩でお願いしました。4名さまがいらっしゃって、ボクは焼き台のほうへ移動します。ダンゴ塩も焼けてきました。



ボールもおかわりしますが、このあたりから記憶があやふやに。宇ち多゛のどん尻で、うめのあとのボールは危険ですよね、と話をしていたばかりなのに。



この画像が19時49分。そして、高砂橋の画像が残っていたので、歩いて帰宅したみたいでした。
(おわり)

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2020/03/19
この日も仕事を終えて、歩いて立石へ。



18時10分に到着すると、5名待ちの5分待ちで二の字二番に座ることができました。どん尻にはテッチャン、りゅういちさん、そしてT井さんも。シロ素焼きよく焼きお酢でスタートします。



いい感じに焼けているシロ。素焼きお酢は香ばしくて美味しいですね。小瓶が空いて、うめ割りにシフトします。



二番のどん尻が空いて、移動させていただきます。2皿目はアブラ多いとことレバボイルを1本ずつお塩でいただきます。



ひんやりボイルが美味しいです。うめ割りをおかわり。



そしてレバたれも焼けてきました。



レバたれを頼んだのはこれをしかったのです。



数日前にシノさんと話題になった、アブラ生たれ。チャーシューのような味になりますよね、なんて話になったので検証に。たしかに、しゃくしゃくとした食感とたれの味わい。冷えたチャーシューの脂身、って感じですかね。T井さんがお会計をされて、一番のどん尻にずれて、ボクのいたところに肉屋の店長さんが鍋前から移動されてきました。うめを半分いただきます。



和気藹々な二の字でした。楽しく美味しくごちそうさま、この日は小瓶のあと、うめ2つ半で大満足。気持ちよくお店をあとにしました。
(つづく)

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2020/03/18
(つづき)
宇ち多゛を出て、てくてくと歩いて高砂へ向かいます。途中、中川からの高砂橋をパチリ。



水面が穏やかでした。高砂橋を渡り、高砂家への到着は20時過ぎです。



空いている店内、焼き台横の奥席へお邪魔してホッピーをいただきます。メニューのなかから、お料理をチョイスします。



いろいろ迷いますが、結局いつもの栃尾納豆をいただくことにしました。



栃尾揚げはラスト1つだったようです。人気メニューですね。そして、あとからショテマエさん、コマちゃん、そしてH多さんとご常連さんたちが続々といらっしゃいました。ホッピー1ラウンドのつもりが、結局2ラウンドに。結構酔っ払って帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/03/18
月・火の休肝日が明けて水曜日、仕事を終えて立石への到着は19時でした。行列なしでこの日も二の字にイン、小瓶をもらいます。休肝日明けの1杯目は、むちゃくちゃ美味しいですね。そして、1皿目はガツたれ若焼きをいただきました。



三番にいらっしゃったM沢さんが移動されてきてご一緒に。小瓶も空いて、うめ割りをいただきます。



いやあ、やっぱり宇ち多゛のもつ焼きにはうめ割りですねえ。アブラ多いとこたれをいただきます。



30年ほど立石に通ってらっしゃるM沢さん、蘭州の話題になり、そういえば一時期姪っ子さんがお手伝いされてましたね、なんて話に。うめをおかわりします。



そして、この日も〆はレバ塩をいただきます。



ホクホクのレバ塩、美味しいですねえ。ぺろり平らげごちそうさま、小瓶のあとうめ2つ半で大満足。ほろ酔いで宇ち多゛をあとにしました。
(つづく)

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2020/03/17
在宅勤務を終え、ウォーキングで晩ごはんに立石へ。夕暮れどきの高砂橋を渡ります。



18時35分着で並びなし空席ありで、するっと二の字一番どん尻にインすることができました。火曜日なので、ウーロン茶で。二番のどん尻には肉屋の店長さんがいらっしゃいました。ガツ素焼き若焼きお酢をいただきます。



肉屋の店長さんと、高砂のラーメン屋さんの話題で盛り上がります。ガツを平らげるころ、シロ塩よく焼きが焼けてきました。



右隣にシノさんがいらっしゃってご挨拶。アブラの生にたれをつけると、チャーシューのようという話で盛り上がります。ラストはレバをみそでいただきます。



焼きたてのレバ、アツアツホクホクの温度を下げないためには、塩かみそがいいですね、なんて話に。そして、やっぱり気になるコロナウィルスの話も。食べ終える頃、お会計のお客さんが集中していたので、シノさんとどん尻でゆっくりさせていただきました。この日は3皿ウーロン茶1つで大満足。江戸っ子へ向かわれるシノさんと踏切でお別れして、ウォーキングで帰宅しました。

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2020/03/16
月曜日、在宅勤務が長引き、19時前に裏へ到着。店内を覗くと、センターに水沢さん。そしてそうさん席のみ3席空いている状態で、待とうかなと思いきやジュンちゃんからご指示いただき、そうさん席に入ります。月曜なのでウーロン茶をもらい、煮込みを取っていただきます。



お隣にはヨッシーくんの同僚さん。話題はやっぱりリモートワークで、いろいろお話を伺います。大根かけないでをいただきます。



青首から切り替わった大根、先週金曜は浅漬けでしたが、この日はいい感じで漬かってました。美味しいです。ポリポリしていると、あんちゃんから声がかかり二の字へ移動。レバ塩も焼けてきました。



スタミナ食であることを実感させてくれる、レバ塩。美味いですねえ。ペロリと平らげてごちそうさま。この日はウーロン茶1つで大満足。丸忠蒲鉾店でおかあさん、弥生さんと少しおしゃべりしてから、寒風の中歩いて帰宅しました。

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2020/03/14
(つづき)
舟和で小休止のあと、おでん丸忠の口開けへ向かいます。ちょうど準備が整ったとのことで、いつもの特等席にお邪魔して熟選をいただきます。



美しい泡。黄色いビニール越しに仲見世を眺めながらゴクリといただくと、オープンをかぎつけたみなさんであっという間に満席になりました。向かいには、宇ち多゛の口開け組のY社長ご一行さま。みなさん、いい感じになってます。熟選を空けて、どぶ燗をいただくことにしました。



弥生さんに熱めにつけていただきました。おかあさんのポテサラも、いつも通りふわふわ優しいお味。燗酒にもぴったりですね。



お次は神亀のひやおろしをつけていただきました。Y社長ご一行さまは次へ向かわれるとのこと。1時間半ほど過ごさせていただき、ごちそうさま。丸忠を出ると、どうやら雪が降っているようです。



仲見世からも見える大きさの牡丹雪。



結構降ってますね。



まあ、でも積もる雪では無いでしょう。踏切を渡って、ブンカ堂の口開けに向かったのでした。
(つづく)

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2020/03/14
(つづき)
宇ち多゛を出たのが12時55分頃で、丸忠に向かうと弥生さんが準備中。口開けまではあと30分とのことで、舟和で待つことに。たまたま丸忠狙いだった相方と向かいます。



すっかりアルコールメニューが充実してきましたね。13時の店内はゆるゆるな感じです。



他には向かい側の壁側にお客さんが2組。ランチタイムが過ぎて、落ち着いてきた時間帯でしょう。



いつもの立石オリジナルスイーツとお抹茶ハイの組み合わせ。相方は芋羊羹とお抹茶ハイのおとなセット。甘味でいただくお抹茶ハイも、宇ち多゛のあとにちょうどいいインターバルになります。ゆるゆると過ごさせていただき、そろそろ丸忠が開くかなという頃にごちそうさまをしました。
(つづく)

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2020/03/14
雨の降る中、ウォーキングで立石へ。遠回りして歩数を稼ごうと思ったのですが、雨の強さでめげて最短距離で宇ち多゛に向かい、予定より早めの11時20分に宇ち多゛へ到着。すると、裏の行列はぐるっと八百屋さんを回って、表の入り口に届きそうな勢いです。さらに、11時30分頃にはレバとシロと煮込みしか無いよ、とソウさんがアナウンス。30分待ちの11時50分頃に、三番大鏡下にインすることができました。小瓶をいただき、シロみそよく焼きが焼けてきました。



いい感じのこげ具合、香ばしいシロと煮込みスープのハーモニー。いいスタートです。シロみそを平らげた頃にレバ塩が焼けてきます。



うめをもらうタイミングと被ったため、ちょっと焦って手ぶれ残念。うめもパチリ。



1つめのうめをすすり、アツアツのレバ塩を頬張ると、幸せに満たされます。そしてさらにうめ割り、ノンストップです。あっという間にレバ塩を平らげて、大根なにもかけないでをいただきます。



数日前から大根が変わりました。いよいよ青首はおしまいですね。でも、浅漬けでいい感じです。シロたれが焼けてきました。



シロたれをパチリとしたところで、二の字が空いて移動させていただきます。二の字にはえいめんさんとsakuさん。うめをおかわり。



右隣のどん尻には、中野のトミさんと娘さんがいらっしゃってご挨拶。娘さんの運転で宇ち入りとは、なんともお幸せなトミさんです。羨ましい。(もちろん娘さんはウーロン茶のみです)



トミさんとの話も弾み、うめを半分おかわりしちゃいました。既に店じまいに向かっている店内、今日は早じまいですね。小瓶のあと、梅2つ半で大満足。トミさんと娘さんにも会えて、楽しい宇ち入りになりました。
(つづく)

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2020/03/13
(つづき)
京成立石駅ではまださん、ミッチー、直ちゃんをお見送りして、改札を出ておでん丸忠へ向かいます。カウンターは空いていて、特等席にお邪魔して熟選をいただきます。



21時にはクローズする丸忠、既に入店NGな時間でしたが弥生さんに入れていただいたのでした。鳥房で満腹のお腹に、熟選をゴクゴクと。もう1杯いただきます。



2杯目は琥珀の時間(とき)を。すっかりクロージング状態のところ、閉店時間を遅らせてしまいすみませんでした。弥生さんとあれこれ話しつつ、琥珀を呑み干してごちそうさま。てくてく歩いて帰宅しました。
(おわり)

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2020/03/13
(つづき)
ブンカ堂を出て、はまださん、ミッチー、直ちゃんと4人で次のお店へ向かいます。江戸っ子へ行こうと鳥房の角を曲がると、開いた入り口から覗く店内はガラガラのもよう。これはラッキーとばかりに路線変更で鳥房に入ることにしました。いわゆる換気下、左奥の座敷にお邪魔して、ビールをもらって乾杯です。



4人なのでいろいろ頼めますね。とはいえ、1人1つマストの半身揚げは2つ捌いて2つはおみやにすることに。まずはお新香から。



浅漬けの大根ときゅうり、美味しいのです。そして、空いているので料理の提供もあっという間です。ぽん酢刺しがやってきました。



ピリ辛のぽん酢刺し、絶品です。鳥南蛮漬けもやってきました。



砂肝の南蛮漬け、いいツマミになります。さらに鳥サラダもやってきました。



絶妙な茹で加減のネギが美味しいのです。そして、ささ身もフワフワ軟らかくて絶品です。いろいろつついて、半身揚げが揚がってくるのを待つ楽しいひととき。いよいよ、半身揚げが揚がってきました。



一番大きい730円をチョイス。1つはじゅんちゃんが、もう1つをボクが捌きます。



あっという間に綺麗に捌くじゅんちゃん、さすがですね。まだまだ、この域にはほど遠い道のりです。美味しくいただいて、さすがにお腹いっぱいになってごちそうさま。みなさんも満腹でギブアップ気味、これにて終了という感じになってしまいました。鳥房を出て真っ直ぐ京成立石駅へ。みなさんをお見送りして、ひとりになってもう1軒向かうことにしました。
(つづく)

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2020/03/13
この日は西武新宿線沿線にお住まいのはまださん、ミッチー、直ちゃんの3人が、午後休を取って立石に来るとのことで、仕事を終えて急いで立石に向かいます。既に宇ち多゛を堪能されて、ブンカ堂で呑んでいらっしゃるところに合流。まずは熟選をいただいて乾杯します。



お通しはホッキ貝サラダでした。



みなさんの宇ち入りの様子を伺いながら、熟選をゴクゴク。早く追いつかねば、ということで10分ちょっとで呑み干し、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



次のお店、どうしましょうかの話題に。30分ちょっとの滞在でごちそうさま。みなさんと一緒に、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/03/12
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。毎年、3月11日にリリースされるVin de Michinokuをいただかねば、と思って向かったのでした。でも1杯目は熟選をいただきます。



宇ち多゛のあとの、薄張りグラスでいただく熟選が美味しいんですよね。お通しのおからも美味しいです。熟選を20分で呑み干し、満を持してVin de Michinokuをいただきます。



日高さんから注いでいただきます。



山形のタケダワイナリーが、東北6県で収穫された葡萄を使って醸されたワイン。しみじみを美味しい、そして2011年3月11日を思いながらいただきます。1杯いただいてごちそうさま。フランスで作られたキュベ東北も毎年3月11日にリリースされますが、これはブンカ堂でいただきましょうかね、ということで二毛作はごちそうさま。ブンカ堂へ行くと、すんなり入れたもののなんとキュベ東北は終わってしまったとのこと。熟選をいただきます。



Vin de Michinokuからのキュベ東北のハシゴかけは失敗しましたが、熟選をいただいて給水完了。歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/03/12
木曜日、この日も行列はなく、空いていた鍋前にイン。小瓶をもらって、マスターから煮込みをとっていただきます。



いつもは何も言わなくても、白いところ中心にとってくださるのですが、この日はマスターが部位を聞いてくださいました。なるべく白いとこと、あればアブラを混ぜて、とリクエスト。いい感じに取り分けてくださいました。そして、休肝日明けのビールが美味いです。あっという間に呑み干して、あんちゃんからうめ割りをいただきます。



うめをすすると、キューっと引き締まりますね。煮込みを平らげる頃、アブラ多いとこ素焼きお酢も焼けてきました。



いや、これもまたぷりっぷり、コラーゲンの塊のようなアブラ多いとこ。ジュンちゃんありがとうございます。うめも進んで、2つめをいただきます。



鍋前で、スタンバイされているうめ割りグラスを眺めながらいただくのもいいものですね。



なんて思いながらパチリを撮っていると、二の字が空いてあんちゃんから声がかかります。移動するとM沢さん、テッチャン、肉屋の店長さん。ご挨拶しつつ着席したところに、レバたれが焼けてきました。



なんでも肉屋の店長さんから、昼に水戸街道で見かけましたよ、とのこと。在宅勤務の昼休憩時にウォーキングしていたところを、クルマに乗っていた店長さんに目撃されたみたいです。うめを半分いただきます。



レバたれとの相性もバッチリ。休肝日明け、やっぱり宇ち多゛のもつ焼きにはうめ割りが合うのだなあと、しみじみ思いながらごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つ半で大満足。気持ちよくお店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/03/11
東日本大震災から9年目のこの日、在宅勤務中に黙祷を捧げて、仕事を終えて立石へ。水曜ですが、月曜日に呑んでしまったので、この日も休肝日です。宇ち多゛は空席ありで、二の字一番の鍋寄りにイン。どん尻にはえいめんさん、T劇のIさん、りゅういちさん。ご挨拶をして、ウーロン茶をもらいます。1皿目のガツ素焼き若焼きお酢も焼けてきました。



素焼きのお酢がいいんですよね。生にはお酢を入れない派ですが、素焼きにはお酢をいれます。えいめんさん、りゅういちさんがお会計されて、入れ替わりでY村さんご夫妻がイン。ガツを平らげて、煮込みをもらいます。



ハツモトがたくさん入ってます。ありがたや。さらにY山さん、アベタツさん。鍋前からM武さんも移動されて、勢揃いな二の字となりました。3皿目はレバ塩か大根か迷ったのですが、レバ塩にします。



焼けてきたレバ塩、これがメチャウマ!弾力のあるレバ、アツアツほくほくでたまらない美味さです。こうなったら大根ももらっちゃおうということで、生姜ない大根かけないでを頼むと来たのがこちら。



前日はもう青首おわっちゃったかなと思ったのですが、いやいや、まだまだ青いやつがありました。食後のデザート感覚でポリポリと。2本目のウーロン茶も飲み干しごちそうさま。みなさんとも楽しいひととき、ウーロン2つで大満足。丸忠蒲鉾店でおかあさん、弥生さんと立ち話をしてから、歩いて帰宅しました。

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