愛媛の伝承文化

大本敬久。民俗学・日本文化論。災害史・災害伝承。地域と文化、人間と社会。愛媛、四国を出発点に考えています。

平成30年7月豪雨における資料保全活動-愛媛県の活動の事例-

2019年04月06日 | 災害の歴史・伝承
全史料協の会誌『記録と史料』29号が発行されました。

特集は「平成30年7月豪雨における資料保全活動」。岡山、広島、愛媛の3県からの原稿が掲載されています。

「平成30年7月豪雨における資料保全活動-愛媛県の活動の事例-」大本敬久
(愛媛県歴史文化博物館)

この執筆、掲載にあたりお世話になった方々には近日中に郵送します。