先に、卯之町は「幕末ガール・おイネの町」と書きましたが、
略せば、卯之町は「幕末ガールの町」。
でも、よく考えてみると、もっとあてはまる言葉があります。
それは、
「幕末ガールな町」
ということです。
いまの卯之町。
町を元気にしようと活動している元気な女性が多い!
勝手にランダムに名前を挙げてみると、
先哲記念館、開明学校の館長さんに就任された堀内八重さん。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~s-matsuyama/chijikaigi.html
以前、四国知事会議で四国4県の知事が卯之町を訪れた際に案内ををする堀内さんです。
二宮敬作を大河ドラマに!と結成された
実行委員会「ケイサキーの会」の会長であり、
町並みガイドの会をまとめる山中容子さん。
http://www.tabinanyo.jp/cgi/cardIppan/browseWindow.php?Serial=47
ガイドの会の概要です。
卯之町の新たな夏の風物詩のライトアップイベント「卯のほたる」の
実行委員長の藤本明美さんはじめ実行委員のみなさん。
http://datemong21.jugem.jp/?eid=367
このリンクは「伊達者の暮らし」より。写真がとてもきれいです。
卯之町の町並みを舞台に昔ながらの結婚式を挙げることのできる「明治の婚礼」。
高張提灯が点された中、新郎新婦が人力車で町内の人々にお披露目されるプログラム。
これを作り上げた「ぼうやの会」の代表の名本東海子さん。
http://homepage3.nifty.com/nakanochou/hanayome/message.html
このリンクは、これまで行われた明治の婚礼の様子です。
歴史を感じさせる蔵でお醤油や甘酒をつくったり、
藁クラフトでの店装などでオシャレな宇和ヤマミ醤油の三好さん。
http://www.tabinanyo.jp/walker/walker18_05.html
リンクは、宇和ヤマミ醤油さんの紹介です。
江戸時代からの旅館「松屋」6代目女将の大気さん。
http://blog.livedoor.jp/adachiclinic/archives/52052973.html#
リンクは、「300年守り続けるぬか床 愛媛・松屋旅館」として全国紙に紹介されたときの記事です。
そして、江戸時代の建物や酒蔵を活かしたカフェ、ギャラリーで
さまざまなライブを提供する「池田屋」の千枝さん。
昼の定食「三里膳」も最高。三里(約12キロ)内の食材での地産地消ランチ。
http://www9.ocn.ne.jp/~ikedaya/
リンクは、池田屋さんのサイト、ブログです。
ほかにも元気な女性が多い!
いままで、みなさまを卯之町のおねえさまと呼んでいましたが、
やっぱり元気印の「ガール」ですね。
坊っちゃん劇場の幕末ガール。
五十嵐可絵さん演じるおイネさんを見ていて、
「ガール」があてはまる!と実感させられました。
というわけで、卯之町は「幕末ガールの町」であり、
「幕末ガールな町」だと
思うようになったわけでありました。
略せば、卯之町は「幕末ガールの町」。
でも、よく考えてみると、もっとあてはまる言葉があります。
それは、
「幕末ガールな町」
ということです。
いまの卯之町。
町を元気にしようと活動している元気な女性が多い!
勝手にランダムに名前を挙げてみると、
先哲記念館、開明学校の館長さんに就任された堀内八重さん。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~s-matsuyama/chijikaigi.html
以前、四国知事会議で四国4県の知事が卯之町を訪れた際に案内ををする堀内さんです。
二宮敬作を大河ドラマに!と結成された
実行委員会「ケイサキーの会」の会長であり、
町並みガイドの会をまとめる山中容子さん。
http://www.tabinanyo.jp/cgi/cardIppan/browseWindow.php?Serial=47
ガイドの会の概要です。
卯之町の新たな夏の風物詩のライトアップイベント「卯のほたる」の
実行委員長の藤本明美さんはじめ実行委員のみなさん。
http://datemong21.jugem.jp/?eid=367
このリンクは「伊達者の暮らし」より。写真がとてもきれいです。
卯之町の町並みを舞台に昔ながらの結婚式を挙げることのできる「明治の婚礼」。
高張提灯が点された中、新郎新婦が人力車で町内の人々にお披露目されるプログラム。
これを作り上げた「ぼうやの会」の代表の名本東海子さん。
http://homepage3.nifty.com/nakanochou/hanayome/message.html
このリンクは、これまで行われた明治の婚礼の様子です。
歴史を感じさせる蔵でお醤油や甘酒をつくったり、
藁クラフトでの店装などでオシャレな宇和ヤマミ醤油の三好さん。
http://www.tabinanyo.jp/walker/walker18_05.html
リンクは、宇和ヤマミ醤油さんの紹介です。
江戸時代からの旅館「松屋」6代目女将の大気さん。
http://blog.livedoor.jp/adachiclinic/archives/52052973.html#
リンクは、「300年守り続けるぬか床 愛媛・松屋旅館」として全国紙に紹介されたときの記事です。
そして、江戸時代の建物や酒蔵を活かしたカフェ、ギャラリーで
さまざまなライブを提供する「池田屋」の千枝さん。
昼の定食「三里膳」も最高。三里(約12キロ)内の食材での地産地消ランチ。
http://www9.ocn.ne.jp/~ikedaya/
リンクは、池田屋さんのサイト、ブログです。
ほかにも元気な女性が多い!
いままで、みなさまを卯之町のおねえさまと呼んでいましたが、
やっぱり元気印の「ガール」ですね。
坊っちゃん劇場の幕末ガール。
五十嵐可絵さん演じるおイネさんを見ていて、
「ガール」があてはまる!と実感させられました。
というわけで、卯之町は「幕末ガールの町」であり、
「幕末ガールな町」だと
思うようになったわけでありました。