徳島市立徳島城博物館主催で、「弘法大師空海と四国」に関する講座が開催されます。今年は弘法大師空海の生誕1250年。
[タイトル]「青年期の空海と四国―聾瞽指帰・三教指帰を読む―」
[日時] 令和5年12月17日(日曜) 午後1時30分から午後3時
[講師] 大本 敬久(愛媛県歴史文化博物館 専門学芸員)
空海の幼少期から青年期までを「三教指帰」の記述などから紹介する予定です。讃岐での誕生、15歳での上京、仏教との出会い、室戸、石鎚山等での修行、仏道修行の強い決意、若い頃の親族との関係などなど。
現在、四国4県で進められている四国遍路世界遺産登録推進事業。少しでもその一助になればと思っています。
[タイトル]「青年期の空海と四国―聾瞽指帰・三教指帰を読む―」
[日時] 令和5年12月17日(日曜) 午後1時30分から午後3時
[講師] 大本 敬久(愛媛県歴史文化博物館 専門学芸員)
空海の幼少期から青年期までを「三教指帰」の記述などから紹介する予定です。讃岐での誕生、15歳での上京、仏教との出会い、室戸、石鎚山等での修行、仏道修行の強い決意、若い頃の親族との関係などなど。
現在、四国4県で進められている四国遍路世界遺産登録推進事業。少しでもその一助になればと思っています。