南勢ユニオンも参加する「やすらぎ公園プールの存続を求める会」は9月7日、鈴木伊勢市長に同プールの存続を要望する署名5024人分を提出しました。存続を求める会はプールが営業された7、8月の土・日曜日の16日間、プール前で署名活動に取り組みました。
プールを利用する市民や子供たちの存続を求める願いは強く、この市民の声を鈴木市長に伝えて懇談しました。市当局は、やすらぎプールを含むプール問題を検討中で9月市議会(9月10日開会)に中間報告を行うと話しました。
鈴木伊勢市長(窓側中央)と懇談するやすらぎプールの存続を求める会
プールを利用する市民や子供たちの存続を求める願いは強く、この市民の声を鈴木市長に伝えて懇談しました。市当局は、やすらぎプールを含むプール問題を検討中で9月市議会(9月10日開会)に中間報告を行うと話しました。
鈴木伊勢市長(窓側中央)と懇談するやすらぎプールの存続を求める会
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