自民、公明の各議員の質問に際し、まず質問者に選ばれた謝意を示している議員が多い。何処の誰に感謝しているのか、視聴者には全くわからない。何時から、誰がこの種のコメントを発するようになったのか、知っておられる方は、教えてほしい。調べるに値するテーマだと思う。はじめた議員は次の選挙で葬ってもらいたい。次に、マスターベーション的質問である。ご自分の担当した事例を挙げPRし、また新大臣の過去の功績をたたえあう質問があまりにも多すぎる。なんだこれは?
この緊張感をなくした国会運営の責任は、何処の誰にあるのでしょうか?社民党の大幅な減少、民主党の自民党とあまり差のない主義主張、共産党の価値消滅等なにがなんだかわからない。野党議員大いに奮闘してもらいたい。国民の側を見据えたような、えせ市民派は不要だ。次期選挙をターゲットとして、まじめに論戦を繰り広げてもらいたい。
この緊張感をなくした国会運営の責任は、何処の誰にあるのでしょうか?社民党の大幅な減少、民主党の自民党とあまり差のない主義主張、共産党の価値消滅等なにがなんだかわからない。野党議員大いに奮闘してもらいたい。国民の側を見据えたような、えせ市民派は不要だ。次期選挙をターゲットとして、まじめに論戦を繰り広げてもらいたい。