urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

車の免許

2009-09-01 03:26:52 | Weblog
十数年前、『アルバイトニュース』だったと思うけど、読者の短い投稿欄にこういうのがあった。
車の免許を取ったので、家の車で近くを走ってみようと思い出かけたのですが、右折ができなくて、左折左折をくり返して帰ってきました。
こんな人に免許を与えてはいけません。
と、編集部のコメントがついていた。

去年、自動車学校に行かずに免許が取れたらいいなぁと思い、2冊の本を買った。
『試験によく出る普通免許1000題』
 運転免許指導研究会主催 倉宣昭 著 (高橋書店 900円+税)
『免許を早くとる本 実技編』 (編著 学研 960円+税)
ぱらぱら見て、最初の方は少し読んだが、そのままになっていた。
今年、7月初めに、パソコンがほとんど動かない状態になった。
7月半ばに平日が仕事休みになる日があるのに気づいて、ネット断ちして勉強しようと思い立ち、『試験によく出る普通免許』を探して開いた。
まぁ1週間もあれば余裕かな? と思ったが、そんなことはなかった。
(ネット断ちはできなかった。2日、まんが喫茶に通い、その後、ヤマダ電気にとりあえずパソコンを見に行ってみようと出かけ、買って帰ってきた。)
学科試験は100点で受かった。
指定された仮免の技能試験日は、1ケ月以上先で(「最近、免許を取りたい人が多くて…」と言っていた)、その日は確実に行けない日なので、さらに先に延ばしてもらった。それが8月末。
試験場の隣の(というか同じ敷地内)に自動車練習所というのがあり、入会金3500円(期限は半年)、1回50分7000円(普通自動車)で、指導官も付いて試験場のコースを走れる。
そこで聞いたら、「最低でも10回くらいは…」と言われたが、お盆休みに運転の練習して(私有地内なら無免許でも運転してOKだから)、5、6回練習所で指導してもらったら合格できるかな? と思っていたが、たいへん甘かった。
お盆休みにちょっと運転してみて、道ではないところを走ってもちっとも練習にはならないとわかり、お盆前に1度でも練習所に行っておくべきだったと思った。
練習所に行ってみて、これはとても5、6回では無理だとわかった。10回で合格できるレベルになれるのかさっぱりわからない。
『免許を早くとる本』によると、自動車学校ではATで、仮免検定まで12時限、卒業検定まで19時限(学科は除いて)とあり、20回受けても143500円で自動車学校よりは安いと思って観念して(?)通うべきか、でもその後、路上試験もあるし、今から自動車学校に入った方が結局は安く早く免許が取れるのか???
自動車学校に行くと、たぶん25万以上はかかるのだけれど、免許を取るのに25万以上かかることに納得がいかない。だから払いたくないと思っていた。が、練習所に行ってみて、免許を取るのは個人指導なので、自動車学校は決してぼったくりではないのだなと思えた。
(10代の頃に、アメリカでは16才からペーパーテストだけで免許が取れると聞いてしまったので、25万も払ってまで免許がほしいと思えないんだと思う。この間『JAFメイト』を読んでいたら、西城秀樹さんが30代の頃にアメリカで17ドルで車の免許を取ったと言っていた。辞書持ち込みOKで比較的難しくないと。その後、日本の免許に切り替えたと。)
母親に「お前は絶対事故を起こすから、免許は取るな」と洗脳されてきたし、結婚した人は「俺が心配だから、免許は取らなくていいからね」と言われてきたので、そして、自分に運転の適性があるか???なので、がんばってまで免許を取らなくていいかとも思うが、あるとたぶん便利。仕事に免許は必要ではないが、あると自分が楽をできる(はず)。
もっと年を取ってから取るよりは、今がんばって取っといた方が楽なはず。なので、できれば、ほしい。
練習所には5回行って(電話予約は当日に限り空いていれば、で午後になってから今日は行けると思い電話するともういっぱいだったりしたので)、技能試験は不合格で、点数は50点以下と表記されていた。
5回で受かったらすごいと思うが(すごすぎる)、50点以下ってどうよ?
合格者は数人いて、決して、合格率数%の超難関試験という訳ではないことはわかった。
ちゃんとやれれば合格できると思うが、自分がちゃんとできるようになるかが、わからない。
この前テレビで、木下優希菜(字はあってるかな?)ちゃんが、免許の学科試験を受けに行って、二十数回落ちて、最後に行った時、もう期限切れてるからって言われて…と話していた。「自分、根性あるなって思いました」と言っていたので、わたしも期限が切れるまでは、がんばってみようかなぁと思う…。
木下優希菜ちゃんには『試験によく出る普通免許1000題』をおすすめしたい気がする。
この本で勉強していた時に、
「外国人で日本語で免許取る人、すごいよねぇ」とぼやいたら、
「Aさんの奥さん、この間、自動車学校に行って免許取ったんだよ」
「本当? すごいねえ」
Aさんの奥さんは中国人だけど、十年以上日本に住んでいて、日本語はペラペラで四十近い。(わたしは会ったことはないけど。)
何日か経って
「Aさんの奥さん、免許取るのに7回くらい落ちて、全部で40万くらいかかったんだって」と聞いた。
K子さんも、わたしは直接知らないが、
「K子さん、バカなんだよ。若い頃、自動車学校に通って免許が取れなくて、最近、また自動車学校に行って、半年くらいかかってやっと取れたんだよ」
「……(免許を持っていないわたしには何とも言えない。他人のこと、バカとかいうのはやめてほしいと言いたかったが、「俺のこと、ばかとかいつもぼろくそ言うヤツが何を言っとる!」と返ってきそうだったので黙っていた。他人じゃないから言えるんですよ!)」
別の時に、
「自動車学校なんてお金出すから、誰でも免許もらえるんだからね!」と言うので
「そんなことないでしょ。K子さん、昔、免許取れなかったって」と言い返すと
「学科が受からんの! だから、バカだって言うの!」
……。
冒頭の右折ができない人でも、自動車学校に行けば免許がもらえたということなので、やはり、わたしの場合、自動車学校に行くべきかな。でもまた、最初からやり直しで、学科試験を受けに行かないとダメな気がする。
自動車学校に行った人と行ってない人とでは、学科試験を受ける部屋が違ったから。(受付場所も違った。)問題も、きっと違うような気がする。技能試験を免除される分、学科試験は難しくなってるのかな?
右折できない人が、免許を取れたのはなんでなんだろう? 昔はゆるやかだったのかな。
それとも、
「私のお父さん、警視庁に勤めているので(もしくは政治家なので)、実は私、覚せい剤も大麻も死ぬほどやってるんだけど、たとえ人身事故を起こしたとしても、たぶんもみ消してくれると思うの」って人なんだろうか?

直接、試験場に免許を取りに来ている人は、ほとんど外国人のようで、何度も受けに来ている人も多いみたい。(というか、ほとんど?)
たぶん、みんな、がんばっている。
あきらめなければ、みんな、いつか、受かる、のかもしれない。

名鉄カードの利用明細と一緒に入っていたチラシ(?)に名鉄自動車学校の宣伝が載っていて「合宿より早い!」と謳っていた。鳴海駅からは送迎してもらえるそうだ。
試験場の近くのコンビニに置いてあった合宿免許のパンフレットは、すごく魅力的で、25万以内(日によって値段は違ったりもするけれど)で食事も宿泊(素敵なホテルだったり)もついて、豪華。
わたしは熱海の自動車教習所はとても楽しそうで、行きたい! と思った。
教習車はすべてBMWというところもあり、赤い車が並んでいる写真が載っていた。
何年か前に合宿免許のパンフレットを見ていて、温泉があるところがいいなぁと思っていたら、ほとんど年齢制限があったのだけれど、このパンフレットには(見落としてるのかもしれないけど)年齢制限について書かれていない。
「すごいよ!」とこのパンフレットを見せると、
「なんで、こんな安いんかね?」と言うので
「田舎だからじゃない」と深く考えずに答えると
「自動車学校って、ものすごく儲かるのかね」と言うので、よ~く考えると、やはり普通の自動車学校はぼったくってんのかな~と思わなくもない。
平針駅の近くのモスバーガーに置かれていた合宿免許のパンフレットは、もっと地味~な感じで、でももっと安く20万円台で往復交通費も含むというものもあった。このパンフレットには年齢について、目に付くところに書かれていた。

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